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【姉】ブルマを鼻にあてると・・・【体験談】

中学生初めての秋、もうすぐ運動会がやってくる。全校生徒が一緒になって練習の回数も増える。その頃男子はトレパン、女子はブルマと決まっていた。女子のブルマは提灯ブルマだ。教室での着替えは奇数、偶数で男女分けをしていた。まだ童貞だった私は好きな女の子に、下着を貰い、臭いを嗅ぎ、舐め、興奮し自慰に耽っていた。

ブルマでの自慰行為。近頃はそればかり考えていた。一番手っ取り早いのは、あいこちゃんに貰うこと。以前履いている「パンツ」を貰ったことがあるが、ブルマはみんな1着しか持ってないので、難しそうだ。校庭に女子が集まるとブルマのオンパレード、運動会は近い。私には中学3年の姉がいた。姉の自慰行為を目撃してからは、姉を女と意識することが多くなっていた。

狙いは姉のブルマ。そう決めた時妙に興奮した。姉も同じ中学校で運動会の練習があるし、普段は学校に持って行っている。日曜日には洗濯する。それしかない。それも洗う前にゲットしなくては意味がない。そう考えると、ペニスが硬くなってくる。土曜日は給食がなく午後には家に帰る。共働きだった私の家は、夕方まで姉と2人だ。

姉より先に帰ってきた私はまず洗濯機の中を確認する。なにも入っていない。籠の中には家族の洗濯物が入っている。姉のパンツが見えた。使い込んでいて、股の部分が黄色く変色している。「パンツ」ではなく「パンティ」の形をしていた。手にとって黄色い部分の臭いを嗅ぐ、切ない臭いが鼻に広がる。細い陰毛が1本くっついていた。

私は姉のパンティの臭いを嗅ぎながら、その場で自慰を始めた。姉のことを女と見てはいたが、特別好きという事では無かった。洗濯機の前に立ちながら、剥けきってないペニスをしごく。とば口からは透明の液体が滲み出て1本の糸となって床にたれる。洗濯機に薄い精液が飛び散る。姉に対しての罪悪感。そろそろ姉が帰ってくる。

その夜「おかあさんこれ洗って」と姉はブルマと体操着を籠に入れる。お袋は家事で忙しく生返事。多分明日まで籠の中にある。確信した私は好きなテレビを見ていた。姉は学校から帰ると、自慢のプリーツスカートに着替える。テレビの前に俯せて脚をばたつかせ同じ番組を見ていた。私はいつも姉の後ろに寝転がり、短いスカートから見えているパンティを見ていた。勃起してくると俯せになりペニスを刺激する。座布団を二つに折り股の下に敷き、腰を気づかれないように動かす。

時々姉は仰向けになる、コマーシャルの時だ。脚を上に上げてたり、股を広げたりしている。運動会の団体演舞の練習をしているらしい。脚を上げ開脚のポーズを取ったとき、白いパンティの股すじの所に、茶色い染みを見つけた。メンスの染みだ。よくみるとパンティの股の部分が四角く盛り上がっている、ナプキンだと私は思った。

運動会の練習でも女子の見学が多い、メンスの始まった娘だ。月曜日にも練習があるが、姉はきっと見学だと内心思った。早くブルマを隠さないと。みんなテレビに夢中の時、洗濯機の横にある籠からブルマを取り枕の下に隠す。お袋は籠の中にブルマが入っていた事すら覚えていない。月曜の夜まで持っていられる、そう思うとペニスが疼いてきた。

日曜日の午後、両親は法事でいない。姉は机の前に座りなにやら読んでいる。私は枕の下にあるブルマを取り出し、勉強机の横にある押し入れの中にいた。姉が遅い朝ご飯を食べているときに、ベッドの中で自慰を始めようとブルマを手に取ったとき、2階に姉が上がってくる音がした。急いで飛び降り押し入れに隠れた。押し入れの半分は開け閉めが出来るが、もう半分は姉の机があり締め切りになっている。

私は音を出さないよう気遣いながら、ブリーフを脱ぐ。堅くなったペニスの先っぽからは、ヌルヌルした液体が出ていた。ブルマの臭いを嗅ぐ。ツンとくる臭い、ペニスがより硬くなる。股の部分を舐める。しょっぱい味がした。手の動きが速くなる。頭の中が真っ白になり射精。ブルマをペニスに押しつけていた。気持ちが落ち着くと押し入れの中がうっすら見えてきた。よく見ると姉の机の前にある唐紙が破れていた。そこから部屋の明かりがもれていた。

姉は机の前で週刊誌を読んでいた。お袋が購読している「主婦の友」だ。私は読んだ事は無いがよく特集記事で「夫婦の性生活」とか「痴漢体験特集」などの文字が並んでいた。破れて三角形に空いた穴から部屋を覗くと机の前に座っている姉のすねが見えた。穴を大きくすると赤いプリーツスカートの間に白い三角形が見える。心臓が「ドキドキ」していた。パンティの丁度お満ちょの所が食い込んでいて、左右に小さい丘を作っている。さっき射精したばかりだが、ペニスはすでに硬くなって痛かった。

その時見覚えのある鉛筆が机の下に転がった。ペコちゃんの鉛筆だ。姉の自慰行為を初めて見たときに姉が使っていた物だ。急に姉の顔が見えた。わたしは「ドキッ」ッとしながら穴から顔を離す。鉛筆を拾った姉はあの時のように、赤いプリーツスカートをまくり上げて、パンティの上から食い込んでいるお満ちょのスジをなぞっている。あの時は後ろから見ただけ、今日は正面からそれも手が届く位置から見ている。

姉は腰を上げ白いパンティを脱ぎ始めた。血の付いたナプキンが落ちる。小学生の時あいこちゃんのナプキンで自慰をしてから、3年が経っていた。中学になってナプキンは「汚い物、臭い物」としてとらえ、自慰行為に使う事は無くなっていた。薄い陰毛が生えている。ぱっくり割れたお満ちょからピンク色の肉ひだが飛び出ていた。ぺこちゃんの顔がその肉ひだの中に入っていき、出てくる。お満ちょの上の方にピンク色した突起があり、ぺこちゃんの頭で擦っていた。

私は持っていた姉のブルマを顔に押しつけ、自分の唾液で濡れている股の部分をしゃぶる。姉を見る。お満ちょの中から血に混じった汁が流れてきた。姉はちり紙で股を拭き始める。ペニスは先走りの汁を垂れ流して射精の瞬間を待っている。「ボッ」から紙に精液が飛び散る音がした。罪悪感。姉はパンティをはき直して、ちり紙で作ったナプキンをお満ちょにあてていた。

姉が階下へと降りたとき、そっと押し入れから抜け出し、玄関へ。ただ今ぁ。〜姉に聞こえるように大声を出していた。

*この話は1966頃のノンフィクシヨンです


【小中学生】あ【体験談】

思い出をカキコ。
少6の時に入っていた保健委員の仕事で隣のクラスのIさんという子と一緒に
放課後保健室で作業をしていた。内容はポスター(手洗いうがいをしよう的なアレ)を書という
絵心のない自分にとってはなんともダルいもの。
しかし先生が少し離れた机で作業している為に大胆にサボることもできず(怒らせると怖い)、
絵が割と上手なIさんの作業をペンを持って見ているだけだった。
そのポスターも中盤にさしかかった頃、部屋の内線が鳴った。どうやら先生お客さんが来たらしく、
「ちょっと長くなるかもしれないから終わったら適当に帰っていいからね」と言い残しどっかに行ってしまった。
俺「結構進んだね」
I「俺君が手伝ってくれればもっと早く終わるよ?w」
俺「ごめん、でも俺絵下手だからw」
I「それでもいいじゃん、所詮ポスターなんだし」
ここで間柄を説明しておくと、Iさんとは同じクラスになったことはなく、
顔は知ってるという程のもので、4月から一緒になった委員会で話す程度のものだったが、
お互いそこまでおとなしいわけでもないので、割と話すようになっていた。

I「そういえばさっき先生が作ってくれた紅茶あるじゃん。飲んで休憩しようよ」
俺「ん、そだね」
先生の机にあった冷めてはいたが、砂糖のおかげで子供でも割と飲める味だった。
俺「まあまあな感じだね」
I「そだね。てか見て聴診器ある」
先生の机の引き出しにの中に聴診器が入っていた。
俺「ホントだ」
I「これで心臓の音聞いてみようよ。俺君ちょっとシャツ上げて」
俺「え、うんまあいいけど」
男とはいえなんとなく気恥ずかしかったが、シャツを捲り上げIに聴診器を当てさせる。
I「あ、なんか聞こえるね」
俺「ホントだ」耳にイヤホン的部分を当ててもらうと確かに聞こえた。
ここで自身のエロ的本能(親戚の某人物が原因で磨きが掛かった本能で、それは省5にしてオナニーをアンロックさせた)
がそうさせたのかは分からないが、画期的な策が思いが浮かぶ。
俺「Iのも聞きたいから、ちょっと捲って」(震え声)
ここでIのスペックを書くと、背は女子ではまぁまぁ大きい方、顔は一番とは言わないが結構可愛い方。
特筆すべきは、その体操着の上からでも分かる胸。小学生にしては大きくBはあるだろう。
期待と興奮に満ちて声を震わせながら言ったにもかかわらず、彼女は
「いいよ」といとも簡単に、それこそ何の恥じらいもなく自らの体操着をめくった。
突然のことで、その瞬間心臓が止まるかと思うほどだった。
白いスポブラに包まれたその胸は小学生にしては大きく、とても神秘的だ(エロか)った。
俺「ブ、ブラジャーしてるんだね」(震えry)
I「うん、お母さんがしろって。でもあんまこれ好きじゃないんだよね。結構キツいし」
そういうとブラの下端をつまみ上下に動かす。
これは俺を誘惑しているのか、わざとなのか、と思ったが顔を見るとそうではなく本当にいらなそうだった。
I「確かにすれなくていいんだけどね」
緊張と興奮でよく覚えていないが、こんなことを言っていた気がする。
俺「じ、じゃあ外しちゃえばいいじゃん、どうせ今日もう終わりだし」(震ry)
I「まあ、それもそうだね」
きっと彼女にはなんの自覚も、恥じらいもなかったのだろう。
密室に衣擦れの音が響き、シャツごとブラジャーを脱ぎ、上半身の全てを露わにしてしまった。
大きいとはいえ、まだ小6。乳首は本で見たようなものではなく、先端はピラミッドのように尖っており、
乳輪もまだ小さく、綺麗な桜のような色だった。
卒倒しそうになるとはこのことだろう、一瞬では何が起こったか理解できず、
大きくなっていた息子はさらに上を向き、見れば一目で分かる様相だったであろう。
しかし、彼女は俺の気を知ってか知らずか
I「早く心臓の音聞きたい」
俺「あ、あ、うん」(超hry)
動揺しながらも谷間に聴診器を付け、音を聞く。だが今はIの心臓の音よりも自分の心拍音の方が遙かに凌駕していた。
I「聞かせて聞かせて」
彼女は俺のつけていた聴診器を奪い取り、何でもないように
I「あ、聞こえるね。自分の心臓の音聞くのってなんか変だね」と宣う。
俺「そ、そうだね」何がそうなのかも理解せずに言葉を返す。
しかし次の瞬間、彼女が床に落ちた服を再び手にしようとするのを見た時、俺の頭は瞬時にして醒めた。
(やばい、このままでは拝めなくなってしまう・・・!)
俺「それにしてもさぁ、Iのおっぱいって大きいよね!」(迫真)
I「えっ、そうかな」
俺「もうちょっと見せてよ」
俺は必死だった。この空前絶後の幸福な時間を逃してはたまらないと、必死に言葉を続けた。
I「まあ別にいいけど」
心の中で大きなガッツポーズをし、5cmにも満たないほどの距離でIの胸をまじまじと見つめる。
エロ本なんかとは比べものにならないくらい神秘的で、今にも発射しそうな勢いだった。
俺「ここの音聞いてみよう」
聴診器を乳首に当てると、尖った先端が力に負けて形を変える。
言葉で表すなら正にプ二プニというところだろう。
しかし調子に乗りすぎて力を入れすぎてしまったせいか
I「ちょっと痛いって」
俺「ご、ごめんマジごめん。てか直接触るね」
親戚に見せてもらったビデオを必死に思い出し、
円を描くように指先でゆっくり優しく乳首を撫で、
そして豆粒のように小さな乳首を指先で優しくイジった。すると
「んっ」と声を出したので、またやってしまったかと思いごめんと謝ると、
「いや大丈夫だけど・・・なんか変な感じ。さきっちょが張ってる感じする。
見ると確かに乳首の先端が少し膨らんでおり、触ってみると先ほどより少し固くなっていた。
俺「なんかコリコリしてるね」
I「うん・・・」
少し顔が赤い気がした。なんとなくこの行為がいけない事だと気づいているのだろうか。
俺「ちょっと舐めるね」
理性を失いつつあり、返事も待たぬままに胸に顔を押しつける。
コリコリとした感触が舌に広がる。
I「なんか赤ちゃんみたいだね」
俺「嫌だ?」
I「いや、ちょっと気持ちいいかも」
その言葉を耳にした瞬間、保っていた僅かな理性が崩壊してしまった。
俺「Iちゃん、ごめん!」
彼女が反応するよりも早く俺はパンツごとズボンを下ろし、
彼女の目の前で我慢汁でtktkになった息子をさらけ出し、
そして、すぐに出してしまった。
それまでの人生の中で最も大量に、そして飛距離が出たてあろう物は、
彼女の胸に大量についてしまった。
彼女は固まり、「えっ、えっ」と明らかに動揺している。
俺は快感を感じる間もなく、激しい後悔に襲われた。

【修羅場】狂った女【体験談】

私は中3の時にクラスメイトの女子6人のグループにイジメられていました。
先生や他の生徒に見つからないように隠れて私をイジメていました。
教科書や体操着を隠されたり落書きされたりするところから始まって
バイ菌扱いやら石を投げられたりやらまあ色々やられました。
辛かったけど親や友達に心配をかけたくなかったので学校には行きつづけていました。

ある日学校の帰りにいつも私の事をイジメてたグループの中の1人(Aとします)ばったり会いました。
Aはグループの中では比較的地味でいつも他の子にくっついているような子でした。
イジメでストレスのたまっっていた私はAに向かって暴言をはいていました。
「何無視してんの?いつもみたいに何かやれば?ああ1人じゃ何もできない能なしだったね。
金魚のフン。うんこだな。うんこうんこ。臭いよー。」みたいな。
いやもっとひどい事を言ったかも?とにかくAのコンプレックスを刺激するような事を言いまくっていました。

Aは涙目になっててプルプル震えてたみたいだけど私は特に気にせずその日はスッキリして帰りました。
それから数日後に学校帰りに道路の反対側に渡ろうと

車が通り過ぎるのを待っていたら誰かに背中を強く押されました。
ちょうどタイミングよく車がきていたところに車道に突き飛ばされたのです。

車との距離は実に30〜40cmくらいだったかな?危うく引き殺されるところでした。
走って逃げるAの後ろ姿が見えました。
私は恐怖で座り込んでしまいしばらく茫然としていました。
そして私の中で何かが切れました。Aに復讐しようと。

まずはAの行動パターンをさぐるために行動しました。
Aは塾に通っていたのでストーキングして曜日や塾の終わる時間や帰り道を調べました。
Aが1人になりつつ人目のつきにくい場所ということで小さな神社で復讐することに。
Aが歩いてきたので後ろから両腕をつかんでカッターでおどし人気のいない小さな神社に連れ込みました。

Aが逃げようとするので何発か蹴飛ばしうずくまったところに馬乗りし、
逃げられないように足を紐でぐるぐる巻きに縛り、続けて腕をぐるぐる巻きに縛りました。
あと人気がいないとは言え大声をあげられると厄介なので口にタオルをいれヒモでぐるぐる巻きに縛りました。

Aが自由に身動きとれなくなったのでまずは服を脱がせました。
といっても縛っているところが邪魔で全部を脱がすことは出来きませんでしたが。
Aをうつぶせにし背中にタバコに火をつけたものを押し付けました。
Aは泣きだしメチャメチャ暴れましたが身動きとれなかったので
気にせず無表情で黙々とタバコの火を押し付けていました。

たばこ1箱分を使いきったころにはAはもう静かになっていたのでこんどは仰向けにしました。
胸やアソコの写真を撮ろうとするとまた泣いて暴れ出したので
今度はチャッカマンをお腹に押し当てて脅したら静かになったのでカメラで撮りました。
撮っている間泣きながら何かを言っていたようですが耳に入ってきませんでした。
最後にAの顔に私のおしっこをぶっかけ(ペットボトルに入れておいたもの)腕のヒモを解いて帰りました。
復讐が終わった後はものすごくスッキリした気分でした。

その後Aは学校にこなくなりました。
他のイジメっこ達は何も知らずいつも通り私をイジメていましたが
その数日後にイジメがぴたっとなくなりました。
私はそのまま中学を無事卒業しました。
その後Aは噂ではどこかへ引越したようですが、私は地元を離れてしまっているため詳しくは知りません。

下手したら警察に通報されてもおかしくないレベルだと思いますが
当時の私は別に捕まってもいい、ただただ復讐してやるくらいの気持ちしかありませんでした。
写真は使い捨てのインスタントカメラを使っていたので現像はできません。
そもそも現像する気もありませんしカメラはとっくに処分しております。

あと何でおしっこをぶっかけたのかというと、
本当は金魚のフンということでウンコをぶっかけてやろうと思いましたが
持ち歩きたくないしそもそも持ち歩く方法も思いつかず、
かつ便秘ぎみで出なかったので仕方がなくおしっこにしました。

当時の私はイジメられたことと殺されかけたことによりかなり狂っていました。
みなさんのようにもっと頭を使って華麗に復讐が出来ればよかったのですが
結局考えなしの行き当たりばったりなのはおバカな私らしいと思います。

【人妻】妻の初体験の相手【体験談】

40代後半の妻の初体験の相手は、部活の顧問だ。
高身長の妻は、バレーボールをしていたのだが、その顧問に処女を捧げた。
顧問はブルマが大好きな男で、セックスの都度、妻に体操着とブルマを下着無しで
着る事を強要したそうだ。
そんな妻も献身的に好きな顧問の言うことを聞いていたそうだ。
特にお気に入りは、普段の体育の時間に着る体操着上下で、白い半そで体操着に紺のブルマ
と白いソックスがセックス時のユニホームとなっていたみたいだ。
挿入するときもブルマの脇からペニスを差込み、「ハアハア」と興奮しながら腰を動かして
妻の中に射精したようだ。
もちろん、避妊はしていたのであろうが、今聞いてもショッキングな内容だ。
そんな話を聞いた後に妻の高校時代の体育祭の写真を眺めてみると興奮もひとしおだ。
ブルマ姿で友人二、三人とピースサインをしている妻を見て、俺もこの頃の妻と同じ様に
セックスしてみたくなる。
紺のブルマからすらりと伸びる均質的な両脚を思いのままに舐めしゃぶってみるのもいい
だろうし、ブルマに勃起をこすり付けるのも最高だろう。

高校生の頃の妻と相手の顧問の顔を卒業アルバムで見てみる。
妻が言うには、試合のときに着用するブルマには顧問の興味はなかったそうで、それは
ブルマの色が赤だからなのか、それを見てしまうと教師・顧問としての自分に目覚めてし
まうからなのかは謎だが、俺からすれば最高にうらやましい限りだ。
この顧問とは高校卒業と同時に関係も終了したそうであるが、その後も何人もの女生徒と
セックスしているであろうことは想像に難くない。
俺にとっては、春先のちょっと刺激的だった話だ。

【近親相姦】悪戯が過ぎて大騒ぎ【体験談】

昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。
昔から仲の良かった百合って女の子がいてその子との話。

百合とは中学の頃からの友達で高校一緒、大学別って付き合いだったんだが
家も近く、偶々中学、高校と部活が一緒だったから仲良くなった。
まあ、と言っても付き合ったとかそう云うんじゃなくて男女の友情に近かった関係。

高校のときはお互い別の奴と付き合ってたし、それでも2週間に一度位は電話したり
たまにどっか行ったり(駅前の本屋とか部活関係のものとか買いに行ったり。)
するような関係。
部活一緒と言っても体育会系の部活で男女別れてたんで
まあそんなにべったりはしてない感じの付き合いって奴。

変に隠すのめんどくさいな。
百合も俺もバドミントン部だった。

ネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、
シャトルコックをラケットを使って打ち合って得点を競うスポーツね。(WIKIより)
オグシオとかね。最近有名っすよね。
えーいぽーんうふふみたいなイメージあるけどやってみっと意外とハードだったりする。
テニスほどお洒落でなく卓球ほど暗いイメージも無く。
微妙な立ち位置でお馴染みのスポーツ。

まあそれはどうでもいいんだけど。
百合は結構健康的な感じの子でそこそこ可愛い上に痩せててがおっぱいでかかったんで(ここ重要)
結構男連中の人気は高かった。
癖のない真っ直ぐの髪を肩まで伸ばしててぱっと見勝ち気だけど結構良い家にいそうな感じのお嬢。まあ家は普通の家だけど。
いや、そこそこつうかかなり可愛い子ですよ。
まあクラスで言えば1〜3位、学年だと可愛い子の噂的には
まあ微妙に入るか入らないか位の。
偏差値で言えば60強位?
東大は無理だけど地方国立か私立の上の方なら目指せるんじゃないの?みたいな。(何の話だ)

まあでもおっぱいだけは正直東大、京大レベルだった。
オリンピックも目指せたと思う。そういう競技があれば。
それは保障できる。
体操着とか薄手のシャツ着てる時の腹のあたりはぶかぶかなのに胸だけツンと出てるとことか男連中の間ではあれこそロケットだぜとか噂になってた。

バドミントン部は以外と薄手のポロシャツみたいなの着て練習するんで
おっぱいデカイと目立つ訳ですよ。
百合自身も気にしてたりはしてたみたいだがまあしょうがないわな。

ちなみに中学の時から大きくて部活の顧問が思わず(恐らくだが)
「お前は胸が大きいなあ」
と言ってしまい、女子部員がセクハラですと総スカンしたりした事もあった。
まあでも性格は結構さばけてたってのと
中学の時も高校もお互い男子部、女子部の幹部になってたってのもあり、そこそこ親しくしてた訳です。
(あっちは真面目な練習態度で、俺はあんまり人がいなかったからという理由の差はあったけど)

まあここまでが前置き。

で。
俺としちゃ貴重な女友達。まあ向こうももしかしたらそう思ってるかも位の付き合いだった訳だが大学2年の時に問題が持ち上がった。
やっちゃった訳です。俺が。
ここからが本題。

まあ何故にそんな事になったかと言うと
まあある時俺の好きなバンドがですね。ライブをやると。富士山の裾野の方でと。
で、そのバンドがですね。百合も好きなバンドだったと。
で、全然下心なしにいつもの様に買い物に一緒にいかね?位のノリでいかね?
と誘った所「いくいく」と。
ここのいくいくは行く行くだから読んでる人間違えないように。

で、富士山の裾野の方つうと遠い訳です。泊まりな訳です。
それまでさすがに泊まりでどっかいくなんてのは無かった訳だが
まあ俺も男友達と一緒に行く位のイメージだったからまあある場所にホテルを取り(当然別の部屋な。)行った訳です。

で、思ったより良かったそのライブでは盛り上がりまくり、その勢いをかって
風呂入ってから集合な。と言う事でホテルで解散。
そして俺の部屋に集合。
湯上りホカホカの百合がTシャツとスカート姿で俺の部屋に来た時に
そこではたと気付いた。

(゚Д゚≡゚Д゚)
やべ、こいつ、
女 だ っ た

つか
おっぱいの大きい女だった

つか
おっぱいの大きい実は結構無理目の女だった
(長い)

まあね。申し訳ないけど何回かズリネタにした事もありますよ。
制服着て屈んだ時のおっぱいの谷間とか見て勃起した事もありますよ。
高校のときは心の隅でちょっと好きかもとか思った事もありました。
でも実際結構マジで友達として付き合ってきて、
ごく普通にライブとか誘えちゃったりして
今後一生そういう気軽な友達としてやってくてのってマジ貴重じゃね?と。
こういう関係ってそうそう作れない訳だし
中高と一緒で大学違うのに一緒に遊ぶダチなんて男だって何人もいねえ訳だし。
こういうのってマジ大事にしていった方が
ボーン

まあ全て吹っ飛んだ訳です。
今までも俺の部屋で二人きりとか向こうの部屋で二人きりとか
カラオケ二人とかもあったけどそんなんじゃない。
そんなレベルじゃない。

あれだね。ヤバイね風呂上り。超いい匂い。
Tシャツもやばいね。風呂上りでちょっと濡れてたりするし。
「超あっつい〜」
とか言って部屋に入ってきてベッドにボーンって腰掛けたりしてるんだけど
スカートから除くふくらはぎとかもう超ヤバイ。

高校の時から付き合ってるつう彼氏いるって知ってるけど超ヤバイ訳ですよ。

「超あっついよー。ちょっと髪結んでいい?」
とかいって俺の部屋のバスルーム入ってゴムとってキュキュイって髪結んだりして
「ねーねーCD聞こうよ持って来てたじゃん小さい奴さ。」
可  愛  い  ……

いや性欲って怖いね。
友情の垣根を越えるね。ちょっと笑ったもん俺。
狼になるって比喩表現じゃないね。
3大欲求舐めちゃいけないね。

まあ確かに最近やって無かったですよ。
1年くらい。
でもこれはヤバイ。
大学1年、童貞喪失の時(相手はサークルのお姉さま)より
チンコ硬くなったからねそん時。

まあいいや。つかどんだけ語ってんだ俺。

で、まあ全身チンコの塊になった訳ですよ。
とは言っても俺が一方的に超意識してるってだけでまあ何できる訳でもなくね。

「あ?ああ、コンポね。今出す今出す。」
なんつって30分位CD聞いたりしてた訳ですよ。

「この曲良かったよねー」
「そうだねー」(こいつすげーかわいくね?知ってたけど)
「てーかさ。あの曲やって欲しかったよね。まあ、新作アルバム中心なのはしょうがないけどさ。」
「そうだねー」(湯上りヤバクね?)
「すっごい楽しかった!」
「だよねー」(あーーーやべえやべえ)

まあ普通ならそこで何も出来ず終る訳ですが。
でもそん時の俺には神がついてた訳です。
30分位そんな話してビール飲んだりしてて
百合がまあそろそろ自分の部屋戻ろうかなムードの中。

「明日さ、何時の新幹線だっけ。てかここは何時に出ればいいの?」(部屋戻るムード発言)
「百合あいかわらずおっぱいでけーな。」(脈絡なし神発言)

よく口にしたと今でも思うがその割にそん時は結構流暢に口から出た。

「…は?え?ええ?」
混乱して俺の顔を見る百合に追い討ち。

「いやそのTシャツ。超おっぱいでかいく見えるな〜と思って。」
もっと言いようはあったがそん時の限界。
「は?え?え?どゆこと?」
慌てて胸元を隠す百合。
こんな百合を見たのは初めてなくらい、うろたえている。

軽く流されたらそれで終わりだったろうけどそれ見て俺も覚悟決まる。

「ご、ごめんそういやちょっと薄着過ぎ?」
あんまりこういうセクハラ発言はしないので距離感を図りかねてる感じの
百合の隣に座ったまま今度はちょっとTシャツを触りつつ
「ごめ、てかちょっと我慢できそうにねえ。」
つってTシャツの下から手を入れるとブラの感触が。
「うわ、エロ。てかやばいよー。え?」

抵抗したもんだかどうだか判らないんだろう百合がおたおたしてる間に
百合の後ろにまわって後ろからブラ外して両手でパイタッチ+揉み開始。

その瞬間両手に伝わるありえない感触。
なにそのおっぱい。知ってたけど。

柔らかくありながらちょっとした固さもありつつ沈み込む指先。
しかもすっげーーーーさらさらの感触。

「ちょっと待ってちょっと待って本気?」
「…………」
「ちょっと!○くん!(俺の名)」
「…………」

人は美味しいものを食べた時、目を閉じるね。
そして気軽に美味しいなんて言葉は口から出てこない。
ただ咀嚼し、最後まで味わいつくそうとする。それだけだね。(何の話だ)

なんかね、もにゅ。もにょ。上手くいえないんだけど
俺は後ろから百合を抱え込むようにしてTシャツのしたから手を入れておっぱい触ってるですよ。
で、指を動かす度にこう、柔らかく沈むですよ指が。

百合は俺の手を離させようとしてTシャツの下から入ってる俺の2の腕を押したりしてるんだけど判るだろうがそんな体勢じゃ絶対俺の手は外れない訳です。
Tシャツ捲り上げて指持って外せば別だろうけどそんな事できるはずもない。

無論俺も外す気全くない訳です。
そんな事してるうちに両手でゆっくり揉みつつ先端に向って指を楽しませていたら
百合の乳首が立った訳です。

「ちょちょっと!○くん!」
そして百合のその言葉の瞬間、そのちょがちょっと吐息っぽく鼻にかかった訳だ。
感動したね。
初めてのあえぎ声ですよ。

もうこうなると男は止まらない訳で、立った乳首を弄りながら強く揉み過ぎないように
細心の注意を払いつつ揉みまくり。

「判った、悪かったから。ごめん、こんな格好で来て。」
「いや、その格好はOKじゃね?」
「じゃあ、離して。」

都合悪くなると黙る俺。
そして揉みは一時も中断せず。

「や、こんな」
「ごめん、我慢できなくってさ。」
「こ、これ以上はダメだよ。」
等々のやり取りをしつつひたすら揉む俺。

「私彼氏いるんだから…」
「ごめん、我慢できなくってさ。」
「ダメだよ。ダメ。離して」

正直俺もパニクってて返答は殆ど
「ごめん、我慢できなくってさ。」
多分一生分言ったと思う。
まああんまり言う機会ない言葉だが。

そんな風に揉めながら10分位揉んでると
嬉しい事に百合の身体から力が抜けて揉み放題体勢に。
乳首弄るたびにちょっと肩が震えてしつこくすると
「んっ…」
て小さい声と共に慌ててTシャツの上から俺の手を押さえるって言うのの繰り返しに。

正直それだけで射精するかみたいな興奮だったんだが
まあでも男ってのは一つの場所には留まれない訳じゃん?
右手を強烈な意思で持っておっぱいから外し(左手は続行)
お腹の上を伝ってスカートの中へ。(上からスカートの中に手を入れていった)
その瞬間、思いっきり押さえられる手。
「それだめ。本当ダメ。」

こっちも引く訳に行かないから強引に手を入れつつ(左手は揉みつつ)。
「ごめん、我慢できなくってさ。」
その瞬間笑う百合。
「我慢してwってか我慢できなくってさって言い過ぎだから○君。」
釣られて思わず笑う俺。
こういう時笑うのはヤバイ。雰囲気が変わっちゃうから。
そして案の定部屋の中のムードは
白けたのとも違うさっきまでの友達モードに。
そして案の定思わず緩んだ右手におっぱいの左手まで外されそうになる。

その時起きた訳です。奇跡が。
奇跡、いや違うな。神は奇跡なんか起こさない。
俺の努力がその結果をもたらした。とあえてそう言っておきたい。

その時の俺の体勢はベッドの上で百合を後ろから抱えて
Tシャツの下から左手で生おっぱいを、そして右手は上からスカートの下にもぐり
おへそのちょい下、下着のちょい上の部分位で百合の右手に抑えられている状態。
百合の左手はベッドに付いて自分の体勢を支えていた訳だ。

そこで二人で笑って、俺の右手の力が抜けた瞬間、
百合は右手を外して俺の左手を外そうと右手を持ち上げた。

「ほら、こっちも外し、あ…だ、ダメ………あんっ!」

つまり百合はその体勢で俺の右手を一瞬フリーハンドにした訳。
当然自由になった右手を思いっきり下に入れる俺。
完全に下着の中に入った瞬間、中指を折り曲げる俺。
濡れた感触に包まれる俺の指。

Σ(゚Д゚)
けっこう濡れてる

てか濡れ濡れ

左手を慌てておっぱいから外してスカートのホックを外してから
その体勢のまま中指を中に入れるとスムーズに入る指。

おっぱいで濡れましたね
いきなりぐちょぐちょ。

「あ、あ、あ、だ、ダメ…あんっ!だめっ!あっあっ!んっ」
ありえない一度も聞いた事のない声で喘ぐ百合に萌えまくりながら
中指Gスポに当ててゆっくり手マン。

「あんっ!はあっあっダメだってぇ!あっあっああんっ!」

「あっ!○君っ!あっだめっ!ダメだからっ!あんっ!」

なんつうの?本気で嫌がりつつ本気で出てる声って感じ。
しかもマジ感じてると思われ。
ちょっと乱暴に指上下させてクチュクチュって音させた瞬間
「あっ!外してっ!やっやっ…恥ずかしいっ!」
と良反応。

指止めて
「ごめん、我慢できねえ。」(何回目だ。)
「ダメ。入れちゃダメ。指ダメだから。」
指始動
「あっあっあっ!あんっ!」
指止めて
「はあ…」(無言)
指始動
「あっあっ!!あっ!ダメっ!」
指止める振りして一瞬後に再始動
「…ダメ…○君んっあっあんっ!あーー」

━━(゚∀゚)━━!
超楽しい

「百合濡れてる。」
「嘘、やああ。指外して。」
クチュクチュ言う様に指を上下移動させつつ始動
「指、あっあっ!いやああんっ」
指止めて息つく一瞬後に再度上下移動。
「ああっ…恥ずかしいからっ!○君っ!あっあっ…ダメだからっ!…んっ!」

百合の中もトロトロになってきてて
スカートの上から入れてた手を一回外して下からスカートの中に入れて触りなおすみたいな事も出来る用になった頃俺もそろそろ我慢できなく。

そろそろいいだろう。
百合の顔を見ながら
「百合、入れていい?」(中指入れたまま)
「ダメ。」
にべもなく。
まあ俺も引く気はないのでゆっくりと中指動かしつつ。
「我慢できない。」(中指でGスポ押さえつつ)
「んっ…彼氏いるって知ってるでしょ。ん!んっ!あっ!」
「内緒にしておくってのは?」
「だめ。指、○君、あっ!止めて。」
「……どうして?」
「だめ。」
Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ

「我慢できねえし。」
と何故か俺が切れ気味で言うと百合が俺の顔を見てちょっと困った顔を。

「だって、彼氏に言われてたから。」
「え?」
「行っちゃだめって。」
「彼氏に言ってたの?」
「でもずっと仲良い人だから大丈夫って言ったの。」
「だからダメ。ね。」
Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ

ちょっとジェラりました。
まあ俺が悪いんだけど。
一番俺が仲が良い。みたいに思ってたんだよね。
事実男友達って意味じゃそうなんだろうけど。

でもまあ俺のチンコは引いてくれそうにもなく。
ちょっと心を落ち着かせながら(でも指は中に入れたまま)会話続行

「ねえっだから。ね。○君。お願い。ここまで。」
「でも我慢できねえし。」
「なんで?」
「君が好きだから。」

ゴメン嘘。これは言えず。
「百合エロいから。」
「嘘!」
「無理やりやられて、って事にすれば?」
何とかしてやりたい俺。
「…もう無理やりやってる…」
俺も先程のジェラがあったのでその言葉に反応してしまい
指をGスポに当てて上下移動開始。
「あっ……だめ…あっ!」
クチュクチュ

「あっあっあっ!」
クチュクチュ

さっきまでのトロトロがあったのでスカート越しにもかなり恥ずかしいクチュクチュ音丸聞こえ。
クチュクチュつうかどっちかっていうとチュパッチュパッっていう音。
途端に反応する百合。かなり恥ずかしいらしい。しかし音は止まらず。

「あっ恥ずかしいからっ!○君っ!本当に!それやだあ!」
「な。百合。」
クチュクチュ
「あっ!あっ!ダメ。それダメだから!」
「な。」
「あっ…もうっ!……判った。判ったからっ!」

まあ以上のようなかなーりジェントルメンなやり取りで百合から了解を貰う事に成功。

まあそして。
指を外した後、はあはあ言いながらベッドの上に座り込む百合。。
ちょっと友達ムードに戻りつつあったけど百合は観念した感じなので会話続行。

「…明日から○君とどういう顔して会えばいいか判らないんだけど。」

それは濡れ濡れのマンコ掻き回された音聞かれちゃったから?
とは聞けず。
何言っていいかも判らないので黙っていると
「てか、友達でいいんだよね。」
と確認するように百合が。
「勿論」
つか俺が悪いんですが。

「どうして?」
「君が好きだから。」
言えず。

「まあ、百合がエロいから?」
「あのねえ。あの、…うう、今日だけなんだよね。」
「まあ、ああ。」
多分ここで返答を間違えるとやばそうなので頷く俺。

溜息をつきつつベッドにぺたんと座り込む百合に
「うう・・・じゃあ、私の所為もあるし…その、絶対内緒でする?」
私の所為もあるしからするまではマジで2分くらい。

あんまり深刻にしたくなかったので冗談ぽく手をワキワキさせた瞬間逃げる百合。
「やっぱ嘘。ってやっ!部屋戻るっ!」
そろそろ逃がすと友達ムードが完全に戻ってしまいそうなのでエロ方面に。

小柄な百合の肩を抱き抱えて再度手マンもありかなと思ったが、
そこで俺の頭の中に2度目の神が。

まあそこまででもちょっと感じてた事があったですよ。
百合は結構受身に弱いんじゃないかと。
正直普通に話してる時はどっちかってーと勝ち気なくせにさっきのあれは何かと。
友達である俺にGスポットを少々弄られたからといって先程のは何かと。(俺のせい)

ていうのと
まあこれから友達関係続けるならやれるのは今日だけ。
って言うのとが合い混じってですね。

無言で百合のスカートを捲くる俺。
「ちょっと…!やっぱりって…」

先程パンツは半分くらい脱がしていたので膝の辺りにある白いパンツを取り去って
おもむろにスカートの中に顔突っ込む俺。

「ちょ!やだっ!○君っ!」
慌てて俺の顔を抑える百合に強引に顔を進める俺。。

思ったですよ。もしかしたら結構恥ずかしいのとかに弱いんじゃないかと。
さっきのは友達でしかない俺に触られてしまったってのに感じてたんじゃねえの?と。
イコール=
少々強引にいってもいいのでは。(今までさんざん強引にしてたのは置いておいて。)

つか一度息を入れてしまったので少々強引じゃなきゃ続き出来ないってのもありましたが。

結構毛薄いなーとか思いつつ右手で足を抑え、
左手の指でパカッとそこを開いて
先程の名残でまだ濡れ濡れだったのでれーと言う感じに悠々と舌入れ。
かなり無味+エロ臭。
風呂上りの味な感じ。
そしてその瞬間俺の頭抑えてた百合の手の力が抜けた事を確認。

はっきり言うよ。
友達の子とのエロの醍醐味はここから後にあった。
メモっとく事を薦める。

百合が拒まなくなった後、友達としての会話をしつつ
完全に感じつつ滅茶苦茶恥ずかしがらせつつ舌で翻弄。
この友達としての会話がツボだった。超萌えた。

舌でマンコ外側周りを舐めつつ
「足広げて」
「…てか、凄く恥ずかしいのっ。」
スカート越しだからか観念したのかゆっくりと足の力を抜く百合
「すげえ濡れてる」
「やっ…」(といいつつ本気の抵抗はせず。)
体育座りから両膝を横に開かせた格好をさせながら舐めまくり舌入れまくり。
クリトリスの部分じっくり見てからゆっくり舐めたりつついたり。
正直記憶飛んでるんだが正に心ゆくまで観察+弄りまくり。

途中何度も足を閉じようとする百合にその都度自分で足を広げさせつつ
今日のライブの話なんかも混ぜて会話。

「今日のライブさ、ギターの○めちゃめちゃカッコよかったよな。」
「…………えっ?う、うん。」
「…」(首ねじって思いっきり舌入れ)
「やあっ……んっ!…」
「毛、薄いな百合」
「やっ見ちゃだめ。……」

等々、最後には完全にトロトロになるまで舌だけで存分に堪能。
身体から力が抜けた所を見計らって俺がまず裸に。
座ったままもう逃げない百合。
チンコばっきばきの俺。
正直かなり恥ずかしかったが(俺でコレなら百合はかなりだなと思いつつ)
俺が恥ずかしがるとやばそうなのでしっかり裸に。

続いてついに百合を裸に
(ここまで百合はパンツ脱がした以外はブラのホックが取れてるだけ。)
上半身をまず脱がす為にTシャツに手を掛けると微妙に身体を動かす百合。
脱がすのに協力しているっぽい動き。
そしてついに現れるおっぱい。
乳首がほぼピンク。

……
なにそのおっぱい。
あの触り心地+乳首ピンクて。
その時点(おっぱい出たその瞬間)で
そのままスカート脱がさずに突っ込みたくなったものの意志の力で上半身は裸に。
そしてスカートもなんとか外す俺。

すると俺を見上げて真面目な顔をする百合。
「入れる…の?」
ここまでしておいてすっごいなんていうか重大な事な感じで言う百合。
「入れるよ。」
そう言って彼女を押し倒し、足を広げながら正常位で入れようとして亀頭を百合に当てたその瞬間。

「あっご、ゴム着けてっ!」

Σ(゚Д゚)
ねえです。持って来てる訳ないです。終了。
そのまますんなりと挿入。

「んっ○君っ!」
のけぞった百合に思いっきり奥まで挿入するとびくんびくん反応。
生SEX特有のあの温かさと直体温。マジ最高。

「あんっ!!!!んっ!やんっ!」
「ゴム持って来てない。」
思いっきり奥まで入れた後言う俺。

「ちょっ…と…ダメだ、んっ…よ…」
「どうする?」
「え?だ、だって…か、買ってくるとか」
「でも繋がったまま買いに行くとつかまらね?」
ちょっと意味不明、と言う顔をしてから笑う百合。
「抜いてから。」
「やだ。」
「あっだめ動かしちゃ。あっ!あんっ!」
多分普段なら絶対ダメなんだろうが。
先程までの手マン+口での攻めが聞いてるのか完全にトロトロ。
入り口の方でちょっと締め気味な癖に中は完全俺に開放してる感じ。

するとゆっくりと出し入れしていると百合の方から
「生、とかするの初めてなんだけど…」
と。
可愛すぎるので5回ほど突いた後、
「あっあっあっあんっ!」
「…外に出すから。」
「あっ…やあっ…あ、当たり前っ。」
「危ない感じ?」
「んっ…多分、大丈夫だけど。」

と云う事で百合の初めての生SEXは頂くことに。
そこから友達会話に。

「俺で何人目?」(そこそこリズミカルに突いた後、一瞬動きを止めて)
「…」
「…」(ゆっくり抜きながらゆっくり戻す。)
「んっ……二人目っ」

「マジで?彼氏だけ?」
まあ、そうかなと思ってはいたが。
さっきの入れるの?はそう云うことか。

「あ、当たり前でしょ。」
「俺が二人目?」
「だから二人目っ!すごくっあっ!緊張した。」

膝を持ちながらピストン。
「どうだった?」
「こ、怖かった…」
可愛い。

「てか、俺のどう?」
「…普通。」
「普通かあ」
(´・ω・`)ショボーン
「あっ…その、普通にSEXって凄い事だと思うんだけど。」
ちょっと元気に。

「てか気持ちいい?百合。」
「やだ…」
「なあ。」
「んっ!普通って…気持ちいいって事、じゃない?」

チンコガチガチですよ。
そこらで我慢できずにいきそうになった為、俺が黙って腰を止めてると
百合は恐らく自分が話す番だと思ったらしく。
「その、舐められるのとか、初めてだった…」
「マジで?」
おおおおお
「手とかも、○君凄いんだもん。」
「そんなしないの?」
おおおおおおおおお
「手はちょっとあるけど…。」
「フェラとかは?」
「す、するけど。」
「後でしてよ。」
その瞬間びっくりした顔をする百合。
「えっ後でってまたするの?」
ええ当然。きっちり。当たり前。
暫く固まった後、百合はうんともいいえとも
何て言っていいのか判らなかったらしく。

「あはっ…このまま話すのって変な感じじゃない?」

まあその百合の顔で一回戦目としては俺ノックダウン。
というか中学からの友達+生SEXは刺激強すぎ。
イク為に腰動かしながら
「やばい。いきそう。」
と百合に言うと
「んっんっ」
とか言いながら真面目な顔して頷くし。
きっちりいかせたかったってのはあったけどそんな余裕もなく
「あっいく。いく。やべえ。」
「あっ○君、あっ!あっ!ねっねえっ!○…君ッ!あっ!んっ!」

最後の瞬間、最後の理性をふり絞って引き抜いて腹出し。
最後はマジ恋人みたいにマンコの中でぐにぐにに動かしながらの会心のSEX。

二人で終った後顔見合わせてちょっと笑って。

でだ。
まあここまでだとね。
青少年である俺がずっと友達だったかなり可愛い女の子と
素敵かつ、かなり萌える(一方的に俺が)SEXしましたっていう
夏の盛りにビール飲みながら聞くに相応しい微笑ましい話になるんだが
残念ながらこの後に一番最初に書いた
「昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。」
に繋がる事になる。

その話がここから。
まあ飽きただろうがここまで読んだ人はもうちょっと読んでも損はしないと思う。

まああのう、ここまで書いてりゃ判るだろうが
この状況にかなり萌えたかつ思ったより百合の裸がエロ過ぎって感じで
俺ははっちゃけてたわけです。

しかもその一回戦の後、
「落ち着いた?」(多分ごく普通にきいただけ)
の百合の言葉に再度興奮し、今度は正常位⇒騎乗位⇒正常位。
しかもその途中で
「○君いくっダメそれ以上動かしたらあっ!あっ…あっ!!いく!いく!」
(ぎゅーっとしがみ付き)
その後
「あ、だめ、いった後動くのダメ。ちょっと、あっあっあっ…」(当然止めない)
等々の素敵体験があった為、少々(どころじゃなく)調子くれてたってのもあった。

で。
完全にSEXモードのまま
2回戦が終った後、百合とキスしながら抱き合ってる最中に

たらった♪♪たらった♪

と百合の携帯が。
「あっ!」
と百合が。途端にさーーーーっと百合の可愛い顔に罪悪感が。
なんつうの血の気が引いたかのごとく。我に帰った感じで。

さっきまで俺のチンポに翻弄されてたのが嘘の如く。

「…電話」
まあ百合にも俺に対する遠慮があったんだろうな。
「…電話するって言ってたの。電話して、いい?」

正直ね。そこで百合とは終わりと思いました。
ええ。マジで。
もう戻ってはこねえのだと。
俺はコレを記憶に留めつつ、次に合う時は忘れてやればいいのです。
ぶっちゃけね。大事なツレな訳ですよ。百合は。マジで。
いい加減なそこらの女じゃなく友達な訳です。
だから引き際は引く。
今回の事は俺が悪かった。
忘れようぜ。

服を着て携帯持って自分の部屋に戻って彼氏に電話しな。
いいから。俺の事はいいから。行けよ。

みたいなね。

電話を持った百合が思わず会話ボタンを押すまでは。
百合も取った瞬間思わずあって顔をした訳です。
服着て部屋に戻ってそれからコールバックすればいいのでは。
と気付いたのでしょう。
つか俺もそう思ったわけだが。

だが取ってしまったものは取ってしまったもの。
服を切ることも出来ず会話開始。

「あ、もしもし。」
「あ、うん△君。」
「んーん。部屋だよ。」

因みに部屋には素っ裸の俺、百合。
生SEX2回戦終了済み。ゴミ箱にはティッシュ。
電話の向こうには百合の彼。

1分もせずに先程の殊勝な気持ちが消える俺。
つかね、裸でほかの男と電話してる女の子ってかなりクるですよ。

で、お判りでしょうが。
ベッドの隅にちょこんと腰掛けてる百合の方へいく俺。
気付かない百合。

ゆくーりと首筋に息を吹きかける俺。
ビくっとなる百合。
睨まれる俺。

笑う俺。
判ると思いますが楽しい訳です。
会話を続ける百合。
抵抗できないのを良いことに百合を膝の上に載せる俺。
おっぱい揉む俺。

で。
百合は俺の膝の上に座りながら電話をしている訳です。

その時点での俺のつもりでは。
悪戯⇒こらっ⇒悪戯⇒いやーん(ちょっと耐える感じ)⇒
悪戯⇒声を出さないように耐える。⇒電話切る。⇒3回戦目

萌えるじゃないすか。ぶっちゃけ。
まあ正直興奮の種にしてしまって彼には悪いですが
まあ今日一日は百合は俺のものって事で。
百合との生SEX+フェラは俺が楽しませてもらいます
でも明日からは彼のものだし。
百合とは友達に戻るから。な。
くらいな感じだった訳です。

で、膝の上で百合は喋ってた訳ですが。
「うん。凄く楽しかったよ。」
「え?んー○君はどっか飲みに行ってるんじゃないかな。」
「ないよー。うん。明日帰るから」
等々。
彼女はちょっと辛そうに嘘をついていて、
彼氏とのいつもしているだろう会話をしていて。
で、そんなこんなしてるうちにですね。
オティンティンがかなり硬めになってしまった訳です。
まあ左手でおっぱいと乳首を弄ってたのが原因だとは思うのですが。
彼女は俺の膝に座っていておれのスカッドミサイルがそんな状態だとは判らない訳です。
で。

調子クレタ俺はですね。

彼女の背中をちょっと押す。
(この時俺はベッドの隅に腰掛け、目の前には壁があり、
百合が浅めに俺の膝に腰掛けている体勢)

彼女は膝の上から降りていいのかと思い、腰を浮かす

立ち上がると同時に彼女がバランスを取る為に片手を壁につける。

同時に俺も立ち上がる。

生立ちのテポドンをそのままの勢いで立ちバック挿入。(わかりますね?)

個人的には百合が顔を仰け反らせる位で後は怒られるか、ちょっと会話した後電話を切って3回戦。位の軽い気持ちでした。
まあそこまでも考えてはいなかったかもしれません。
俺が考えなしってのも原因でしょう。
時間的には立ち上がったその瞬間、全然手間取らず思ったよりスムーズに彼女に挿入したのも原因かもしれません。
上記の会話は基本的に後から思い出したものですが、
この部分の会話は未だに鮮明に思い出せます。

「うん。ん。そうだね。あはは。うん。あし…ああんっ!!」

そのですね。「ああんっ!」の部分が
ちょっと転んじゃったーとか言い訳聞かない感じ。
もう完璧にあの声。喉から出てる感じの。後ろにハートマークありな感じの。
まあ確かに奥まで入れちゃった俺も悪いのかもしれない。
彼女の中がきゅっと締まった感じもありありと。

「あっ!」
思わず出る声。本気でヤバイときって「あっ!」て声出ますよね。あれ。
しかも百合は貫いてその声出した瞬間、携帯取り落として壁に両手を突く格好。
もうやばいとかじゃない。
慌てて抜こうとした瞬間百合が振り返って
「声出ちゃうからダメっ!」
そしてそのまま慌てて電話を拾い上げて電源をOFF。

恐らく電話向こうからしてみたら
普通の会話



彼女「うん。ん。そうだね。あはは。うん。あし…ああんっ!!」
男の声「あっ!」
彼女「声出ちゃうからダメっ!」
ツーツーツー

な訳です。彼女は中学からの友達である男と二人でライブに行っており、
完全に言い訳聞かないでしょう。これ。

「ど、どうしよう………」
怒る事も出来ず立ちバックの姿勢のまま固まる俺ら。
「ご、ごめん…」
何ていうの、全てごめん。
主に言えば生きてて申し訳ないという感じ。
電話は電源切ったまま。怖くて電源なんて入れられない。

まあその後彼女を慰めてですね。
百合も「私も悪かったから…」と。
その2時間後くらいに慰めてたらもう一度何かスイッチが入ってしまい
「彼氏に謝りながらすれば大丈夫だから」と意味不明な事を言いつつ
ギンギンになったチンポでもう一度後ろから貫き。
まあ最終的には一つの部屋で寝て帰ったわけです。

でまあ話はここまでなんだが
最後に、まあその後どうなったかと言うと。
誤魔化せたらしいです。
すげえ。
携帯が落ちた後の俺の声が聞こえてなかったらしいんですね。
「声出ちゃうからダメっ!」も。
完全に百合が謝る+別れるつもりで会いに行ったところ
「電池切れちゃったの?何か変な声聞こえて切れちゃったよ。」
と。

俺はそれ聞いてマジ胸を撫で下ろした訳ですが(本気で殺されるかもとか思ってた)
今思うに彼気付いてたんじゃねえかと思います。
百合にかなり惚れてたみたいだし、
一日悩みに悩んで知らなかったことにしたんじゃないか。
そんな気がしてます。

現にその後彼氏は百合が俺と遊ぶ事を禁止。
百合もこっそり電話はしてましたが二人で会おうとはしませんでした。

ま、結局百合と彼氏はその後半年ほどして別れ
(かなり揉め、最後ストーカーチックな事になった)。

別れた後に今度はリベンジ的な本気SEXをする訳ですがまあそれは他の話なんで。

まあ、あれです。心臓縮んだ。マジで。

続編:悪戯が過ぎて大騒ぎの続き

【人妻】妻の再就職Ⅴ【体験談】

3枚目のDVDを入れたのは、深夜1時を回っていました。
気になる私は、時間を忘れDVDをセットしました。
映像は、社長室でした。
妻は、社長が出勤すると直ぐに近づき、社長の元に膝まづきフェラをしていました。
チンポがギンギンになると、妻は机に手を付き社長にバックから入れられていました。
抜き終えると、社長は妻のマンコにローターをセットし、パンティを履かせていました。
仕事中も、社長は何かとローターのスイッチを入れ妻の動きを見て楽しんでいました。
来客が来ると、妻はコーヒーを出しお客さんの後ろ側に立っていました。
お客さんからは、見えない位置で社長が合図すると妻はスカートを捲り上げたり、胸を
露出させたりしていました。何も知らないお客は、社長と話を進めていました。
お客が帰ると直ぐに、妻は社長からバック攻撃を受け、中に出された精液が太股をタラ~っと垂れ落ちていました。
トイレで、拭き取った妻、一日中社長の玩具として働いている光景は、もう私の知る妻では
ありませんでした。もちろんビデオを見ている私ですら、妻を見ていると言うより、アダルトビデオを見ている
感覚でしたから・・・。
3枚目は、こんな感じで昼の妻が映し出され、残業時間も同じ様な事をされ続けている妻でした。

私は、その日はそこでDVDを見るのを止め、一旦抜いてから就寝しました。
翌日、いつもと変わらぬ朝の光景でした。
妻は、子供の世話と朝食の準備をしていました。
「お母さん、今日持っていく体操着は?」
「あっそうだった。ごめん。今用意するから」
ただ、一つ変わった事は、私が妻を、見る目かも知れません。
信じられなかった。昨日のDVDの妻が・・・目の前にいる優しい妻である事実。
そして、この後また、社長の玩具として一日過ごしているなんて・・・。
帰宅して、妻が寝ると私は速攻4枚目のDVDをセットした。
新幹線に乗ろうとしている妻と社長が映っていた。
座席はほとんど空いていた。平日の昼頃なら当たり前かも知れない。
妻は席でも社長のチンポを咥えさせられていた。
短いタイトスカートからパンティが剥ぎ取られ、薄いブラウスのボタンを外すと、
ブラジャも取られていた。ビデオでも透ける乳輪とちょっと経った乳首が分かった。
「さぁ、自由席まで散歩だ!」
社長に連れられ、妻は通路を歩きだした。手で胸を押えているが、すれ違う客はほとんど振り向いていた。
もちろんみんな気づいているんでしょう?指定席も空いていたが、老人数人が居る所に行くと
社長が話しかけた。
「旅行ですか?」
「え~まぁ」
「ちょっと話でも・・・」
「いいですよ。」
社長は、席を回転させ向かい合わせになると、妻を横に座らせた。
「お宅たちも旅行かい?」
「え~まぁ、そんな所です」
「随分若く綺麗な奥さんじゃね」
「そうですか?ほめて頂いたお礼に」 そう言って妻が胸元で組んでいた手を避けた。
老人達は、呆気に取られていた。
「こういうの好きですか?」
「まぁ年を取っても好きじゃ!」
「じゃ」 そう言って妻の股を開かせマンコをお披露目させた。
目を泳がせながら、お年寄りはジッと見ていた。
年寄の反応に刺激された社長は、妻をM字状態にしマンコを触った。
「いいですよ。触っても」
「良いのかい?」 年寄は恐る恐る触れ始めた。
妻は、外をジッと見ていた。指を入れられ透明な液が出ているのが分かった。
少しすると、乗務員が入って来たので社長は妻のスカートを直し、席を立った。
この時、思い出したんですが、妻は2週に1度位で出張と言いお土産を買ってきます。
日帰りなので、気にしていませんでしたけど、この映像はその時の物でしょう?
新幹線の映像から変わって、山中の道路建設現場と思えわれる所に、全裸の妻が映っていた。
辺りは、まだ舗装されていない道路と、行き止まりになった場所が見えた。
首輪をされ社長に引かれるように四つん這いで歩く妻。
社長がチンポを出すと、舌を出し欲しがる妻だった。
美味しそうに舐め、社長にお尻を突出し入れて欲しいかのようにお尻を振っていた。
社長は、いつもの様にマンコに挿入し激しく動かしていた。
「うっ」と言う声と共に、マンコからチンポを抜く社長。
妻のマンコからタラタラと精液が垂れ落ちていたが、そのまま、また散歩を継続させられていた。
社長が、妻の散歩綱を木に結ぶと作業休憩所のプレハブに入った。
すると、木陰に隠れていた数人の従業員が現れ、次々と妻のマンコに挿入していた。
社長が戻った頃には、妻のマンコからは大量の精液と、疲れ果てている妻がいた。
「もう、今日は終わりだ」
そう言って綱を取り、妻に着替えるように指示していた。
映像はここで終わった。

【近親相姦】男の子もスカート【体験談】

[ばついちママ。]
小学校4年生の運動会のときの お話です。
その年、わたしたちの学年は チアダンスをやることに なったんです。
しかも、男の子もスカートをはいてダンスをやりました。
そして、男の子も女の子も 白のミニのプリーツスカートをはいての練習が はじまりました。
練習でも スカートをはく理由は もちろんダンスのときに キレイにスカートが ひろがるように 踊れるようになるためでした。
チアダンスの練習のとき、男の子のスカートの中が みえて、わたしたち女子は「あれっ?」と思いました。
わたしたち女子は みんな スカートの下にブルマをはいていたのですが、男の子たちは みんな スカートの下は 普通の白のパンツ(いわゆるブリーフ)だったんです。
あとから知ったんですが チアダンスのときに、スカートの すそから 体操着の短パンが みえるのが みっともないとゆーことで 男の子は スカートの下に短パンをはくのを禁止されたようでした。
はじめ 男の子たちは 「女子だけスカートの下にブルマをはくのは ズルイ…」とか ブーブー言ってましたが、わたしたち女子は 男子の そーゆー姿をみて すこし たのしんでいました。
男女スカート姿での ダンスの練習が始まると 男子の ミニスカートの中の 白ブリーフは まる見え全開でしたょ。
ちゃんと スカートが ひろがるように 踊らないと 先生に 注意をされるので 男の子たちは パンツが見えても スカートをおさえることもせずに ダンスの練習をしていました。
すこし組み体操っぽい演出も入っていたので スカート姿で逆立ちをするときは スカートで白い ぉ花が咲いたみたいに 男の子たちは パンツ丸見えでした。
男の子たちは やはり恥ずかしいようでした。
ちなみに わたしたち女子は スカートの下に 普段の体育用のブルマを はいているので なにも恥ずかしい思いもせずに ただただ 男の子たちの スカートの中の 白ブリーフを ながめてました。

あと、男女スカート姿でのダンス練習の休憩のときや先生が踊りの説明をしているとき、 ミニスカート姿の男の子たちが 体育座りをしていたりするので 男の子のスカートの中のパンツを じっくり みることができました。
そして あとで男子のいないところで 女の子どうしで
「◯◯くんのパンツ 黄色のシミがついてた〜」「きゃ〜汚い〜」とか、
「◯◯君 超モッコリしてたよ〜」とか 言う話で きゃ〜きゃ〜盛り上がりました。
男の子の中には パンツのゴムが のびているのか、パンツのすきまから 横チンが みえる男子や いわゆる ハミチンしている男の子もいました。
男の子のパンツって 大きいと はみチン しちゃうし、小さいと もっこり しちゃうしなので みている わたしたち女子は けっこう たのしませてもらいました。
なんか あの時から わたしは 男の子のスカート姿が 好きになっちゃいました☆
男の子のスカート姿に関する ぉ話が あったら ぜひ聞かせてください。

【レイプ】言いなり奴隷にされてます・続き2 【体験談】

元先輩

<6>

「スカートの下はノーパンだなんて…〇〇はるか(〇〇ははるかの名字です、これからは仮に七井とします)は学校に来るのに何を考えているんだ?」
体育教師であり生活指導のC先生ははるかを体育館の倉庫に連れ込むとはるかのスカートを指で摘み上げ下からはるかのスカートの中をじろじろと覗き込み「七井はるかがこんないやらしい生徒だったとはな…まじめそうな顔して…これは徹底的に身体検査の必要があるな」そう言ってはるかのスカートの中に潜り込みはるかの足に頬擦りしたりべたべたと触ったり舐めたりするのでした。「そんな…どうして…先生…やめてください…」「どうしてだと?それはこっちが聞くことだ!学校は勉強しにくるところだぞ!それを君はノーパンで学校に来やがって!…まさか優等生の七井がこんな変態だとはな!…それこそどうしてか答えてもらうぞ!」C先生ははるかの陰毛を強く引っ張り反対の手でははるかのお尻を撫でながらはるかのスカートの中で怒りました。「それは…」はるかは命令されてるから…はるかはいやらしいビデオや写真をたくさん撮られ無理やり言うこときかされてるから…はるかは三人の男の子(一人は成人男子ですが)のえっち奴隷だから…脳裏には浮かんだのですが恥ずかしくて口には出せませんでした。

はるかはB君にスカートを二つ下ろされた後学校へ向かいました。でもはるかはノーパンのまま学校へと向かってしまったのです。B君が行ってしまってからでも(B君ははるかと違う学校です)公衆トイレに戻り鞄に忍ばせておいたパンティを履くことは可能なはずでしたが、はるかは敢えて履かなかったのです。B君にスカートを2段下ろされ(それでもふだんの丈より短めなのですが)どこかはるかは心の奥底でがっかりしてしまっていたのでしょうか。はるかは自分から見た目からはそう分からないとはいえ恥ずかしい格好を選んでしまっていました。…だってノーパンで一日過ごせ…って命令だもの…はるかは自分にそう言い聞かせていました。そしとそれが今こんなことになっている原因なのかと思うと…恥ずかしくてやりきれない気持ちでした。

学校に着いたはるかはC先生に校門でスカートの短さを指摘され、舐めるように脚を、特に太股の辺りをじろじろ見られた後、そのままC先生にもう少しよく分かるように注意をするから来い、と言われ体育館に呼び出されました。そしてその丈ではお辞儀をした時にパンティが見えてしまいそうだからチェックしてやると言い、はるかにお尻を向けさせ深くお辞儀させたのです。はるかはスカートの中身がばれてしまうのではないかとひやひやしていました。そして悪い予感は的中したのです。普通に後ろから見るだけならそうは分からない丈でしたがなんとC先生はしゃがんではるかのお尻を観察していたのです。

そうしてノーパンがばれたはるかはC先生に徹底強制身体検査されることになってしまったのです。もちろんはるかは嫌がり、逃げようとしましたがすぐに捕まり体育館にある縄跳びで両手を上にされ縛られマットの上に押し倒されてしまいました。

「いや…」

「いやじゃないだろう!お前みたいな生徒は大人しそうな顔して裏で何をしてるか分からないからな…先生がしっかり教育指導してやるんだからありがたく思え!」C先生はそう言ってはるかの制服のブラウスのボタンを外し始めました。
「まずブラはしてるかチェックだ!」
はるかのブラがあらわになりました。白いレースのついたブラでした。
C先生はにやにや笑って
「ブラはしているのか…でも妊娠の可能性はあるからな…七井の乳首を吸って確かめる必要があるな!」と言いはるかのブラをはぎ取りました。
「そんな…私妊娠なんてしてません!やめて下さい!!」
はるかの訴えなどC先生はまるで無視してはるかのおっぱいを見て「学生らしい可愛いおっぱいだな…乳首も綺麗なピンク…だがこれはなんでこんなかちかちなんだ?」そう言って楽しそうにはるかの両方の乳首を摘み上げるのです。そして片方ずつ乳首をちゅうちゅう吸い、吸われてないほうのはるかの胸をC先生は揉んできました。「あぁ…やめて…先生…」でもはるかは両手を縛られていて下半身には先生に乗られているので体を捩ることくらいしか抵抗できません。それに朝一回B君にえっちされてる上すぐさま他の人…C先生にこんないやらしい辱めを受けてはるかは体になかなか力をいれられませんでした。
「こんなえろぱいじゃ母乳がでなくても援助交際とかしている可能性もあるから下半身も調べる必要があるな」「え…先生っ…やめて…下は…下は許して下さいっ」はるかは脚を捩りましたがC先生はスカートをまくり、はるかの太股をたっぷりべたべた触ったあとはるかの脚を開かせC先生の息がかかるほど近くではるかのあそこを観察してチェックし始めました。はるかのあそこがよく見えるように指で開き、おまんこにふーふー息を吹きかけたり、クリトリスの皮を剥いてC先生は舐めたりしました。「これが七井のまんこか…七井のまんこもクリトリスまだピンクだな〜…でもクリトリスは膨らんでまんこの方はなんだか濡れてるぞ?七井これはおしっこでも漏らしたか?」
C先生ははるかにいやらしく聞いてきました。「違います…」
「じゃあなんだ!確かめる為に舐めてやろうか?ん?」「いやっ…いやです…」「いやなら何か答えろ!」「…愛液です…」C先生ははるかの答えに満足そうに頷くと「愛液?七井は身体検査されて感じちゃったのか?ん?おまんこ濡らしちゃったのか?」C先生ははるかのあそこに指を差し込んだりして、その指先に付いた愛液をはるかの目の前に差出しはるかの口に無理やり突っ込み「答えろ!七井!」とはるかを厳しく攻め立てました。「はい…」はるかは泣きそうになりながらもはっきりとそう答えてしまいました。C先生ははるかの愛液と唾液でべとべとになったその指先を美味しそうに舐めとり「はい…だと?ごめんなさい、七井はるかはおまんこ濡らしちゃいましただろ!こんなんじゃ七井は授業中もちんぽのことばっかり考えてるんじゃないのか!?まったく先生はがっかりだよ…」「そんな…私違います…」そうはるかが答えると「じゃあ何でパンティ履かずにこんな短いスカートで登校してきたんだ!?身体検査されてこんなにまんこ濡らしてるんだ?」先生ははるかをまんぐり返しの格好にさせ、はるかに見えるようにはるかのおまんこ
を舐めはるかのお尻をムギュッ、ムギュッと揉み出しました。「それは…」はるかは答えられませんでした。「こんないやらしい生徒にはみっちり教育してやらないとな!」C先生ははるかの脚を広げた形ではるかの脚も縛り先生の足ではるかの胸やあそこを踏みつけ、尋問を始めました。
「こんな短いスカートでノーパンで来ちゃったのは学校の皆に七井のお尻やおまんこ見てほしかったんだよな〜?」「ちがっ…違います…!」はるかが答えると先生は足ではるかのあそこを思いっきりぐりぐりしてきました。「嘘付くな!七井!正直に言わないとこうだぞ!」
C先生は体育館にあった縄跳びではるかのお尻を目掛けて打ち付けました。まずははるかのお尻にビシイッとあたりました。「ひぃっ」あまりの痛さにはるかは悲鳴をあげました。「次は七井のおっぱい指導だ!」次に打たれたところははるかの右のおっぱいでした。「先生っ!痛いっ…痛いです…やめてっ」
「痛いのが嫌なら本当のこと言え!七井はるかは皆にまんこ見られたくてノーパンで登校しました!って!」
左のおっぱいにも縄跳びの鞭が打ち付けられました。…痛みに絶えられないはるかは先生が望むように答えるしかないので「ごめんなさい…七井はるかは皆に…見られたくてノーパンで登校してしまいました…」またあそこに鞭が入りました。「ちゃんと七井の口でどこを皆に見られたかったかはっきり言え!」「…おまんこです…」「やっぱりな!七井はこんな可愛い大人しそうな顔してるくせに授業中もいっつもちんぽのことしか考えてない淫乱生徒だっていうんだな?そうだな!七井?」はるかが答えをしぶっていると今度は縄跳び鞭がはるかのおまんこ目掛けて飛んできました。「ああぁっ」激痛が走りました。「七井〜百回連続で鞭打たれたりしたいか?したくなかったら早く答えろよ〜」C先生はにやにや笑いはるかの太股をつねったりしては弄びました。はるかは鞭の恐ろしさに絶えられずとうとう答えてしまいました。
「そう…です…」
「そうですじゃ分からないぞ!鞭百回打たれたいのか、七井はるかは授業中もちんぽのことしか考えてない淫乱生徒かどうかはっきり答えろ!さもないと…」
C先生は縄跳びの柄ををクリトリスに優しく撫で付けました。そんなところを打たれたら…はるかは恐怖で震え「先生ごめんなさい!七井はるかは授業中もち…ちんぽのことしか考えてない淫乱生徒です!」と焦って答えました。C先生はにんまりと笑み「やっと七井は変態だって認めたな!?先生前から七井はそうじゃないかと思ってたんだよ…先生がこれから毎日七井の変態看病してやるからな!大事な生徒の為にな…!ちんぽ大好きな変態七井はるかの為にな!」そう言ってC先生ははるかのクリトリスに縄跳びを思いっきり打ち付けました。「あああぁっ」はるかはあまりの痛さに失禁してしまいました。まんぐり返しの格好をされているはるかの顔にはるかのおしっこがかかりました。はるかはひどい惨めさと絶えがたい屈辱、恥ずかしさに一瞬呆然となりましたがC先生の声ですぐに正気に戻されました。「××生にもなっておしっこ漏らしたな?皆に言い触らしてやろうか?」「いやっ…そんなこと先生…やめて…ください…許してください…」「許してほしきゃ素直になるんだな!ちんぽ大好きなはるかは今どうしたいんだ?ん?」「………先
生の…」はるかは無理やり教えられたとおりの恥ずかしい言葉をいわされることはあってもまだ自分から考えて言え、と強いられたことはあまりなかったので抵抗がありなかなか言えないでいました。「言えないなら…そうだな…俺だけで足りないなら教育委員会か風紀委員たちに皆で指導してもらうか?今期の風紀委員たちは盛りの付いた男子ばっかりだし、教育委員会のおっさんたちは七井みたいな清純そうな女子が大好物っぽいしな…第一校長は七井のファンらしいし七井知ってたか?…七井が下着なし登校してたって聞いたら皆どう思うかな〜?校長なんか喜んで七井のこと呼び出して個人指導しまくるんだろうなぁ〜」はるかは絶えられず「ごめんなさい!言いますから!正直に言いますから…もう許してください!先生の…おちんちん…はるかの…あそこにいれて…いれて欲しいです…」ととぎれとぎれにC先生にお願いしました。そしてC先生ははるかの口に無理やり先生のおちんちんを咥えさせ乱暴に腰を振った後、はるかのおまんこにそれを一気に挿入し好き放題はるかを犯しました。

はるかはまだ授業も始まる前に二人もの男の人に犯されふらふらでしたが、C先生ははるかが早退したらノーパンをばらすと脅し、普通に学校生活を送ることを強要しました。そしてこれからは毎日朝に身体検査を受けることやはるかの変態看病の為先生に毎日指導を受けること、先生には絶対逆らわないことを無理やりはるかに約束させたのでした。

******

七井はるかは一見地味だが校内でもかなりの美少女だ…風体が普段は真面目すぎて男子生徒の間ではそう話題には上らないが俺は入学当時から目をつけていた。七井がこれから毎日俺の奴隷だ…七井はマゾだ…こんなことをされても明日も絶対学校に来るし訴えなど絶対しない。それは人に口外するのが恥ずかしいからなんていう生易しい理由じゃない、七井はるかは好きで犯されたい、いじめて責められたい、だが理由がないと根が真面目で性に積極的になることに抵抗があるんだろう…俺はそう確信し、何かにつけては七井を脅しこれからも毎日七井はるかをいじめて犯してやると決めた。いずれ七井を校内中の奴隷にしてやりたいとも考えてしまった。独占欲も多少は沸いたが七井が全校男子のおもちゃにされるとこを見たい欲方が強かった。うちの学校は教員も生徒も圧倒的に男子が多い。
体操着の胸のところをくりぬいてノーブラを強要しておっぱいを丸出しにさせ、ブルマもお尻とおまんこの割れ目に当たる部分を切り取りノーパン命令をしてやって男子とマット運動させる…開脚前転もさせてやろう…その他にもたくさんの辱めを受けさせてやる…幸い俺は校長が七井を盗撮していたことを知っているから無茶も可能だ…しかも校長自身七井のコアなファンときている。これは明日からが楽しみだ、と俺はほくそ笑んだ。

**********

<7>

その日はそれ以上学校で異常なことは起こらず心なしかほっとしたのですがはるかにはまだバイトに行くという試練が待ちかまえていました。バイトをさぼって帰ってしまおうかと思いましたが写真やビデオのこともある…と思い、はるかははるかの学校からはるかの家とは反対方向に一駅あるバイト先に向かうため電車に乗りました。

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【近親相姦】転校生【体験談】

<>305:おさかなくわえた名無しさん:2008/01/25(金)11:26:14ID:QsuNuZqo<>
厨房の頃、転校してきたばかりの子が、うちの学校の体操着が間に合わないので
前の学校のブルマをはいて体育の授業に現れた。
うちのガッコの女子はブルマじゃないので、自分も含めヤロー共は初ブルマに大興奮だった。
結構かわいい子だったし。

で、授業中しばらくして俺は軽く足を挫いたので先生の指示で校庭の端で休もうとしたら
そこには先客が。さっきのブルマ転校生が横になっていた。
本人が言うには野草のアレルギーで草むらに行くと時々具合が悪くなる。少し休めば大丈夫。
との事だったんだが、次第に息が荒くなり、なんかハァハァ言ってる。

ブルマの女子が横でハァハァ言ってりゃ気にならない訳がないのだが、
本人が大丈夫、気にしないでと言うので、気になるけど気にならないフリをして
それでも横目でチラチラ。正直気になって仕方がない。
そのうち、本人が大丈夫って言う割にうっすら汗なんかかいて、時々躰をよじらせながら「アッ」とか

声が出るので、俺の方が全然大丈夫じゃなくなってきた。

申し訳ないが、少ない知識を最大限に使っていろんな妄想しまくった。
正直このままずっと続けたかったのだが、さすがにヤバい雰囲気になってきたので
先生を呼びに行こうとしたところで、ちょうど終了のチャイム。彼女は先生に付き添われて保健室へ。
次の授業はさすがに休んだけど、以降はケロっとしてた。
俺は前かがみの不自然な姿勢を他の連中に気付かれないよう必死に校庭を後にした。

【近親相姦】初めての射精の思い出【体験談】

小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした
それで僕が組んだコはクラスの中でも一番発達してると評判だった仮名美羽ちゃんだったんだ
その子は体育の陸上競技でも体操着のしたからでも乳房は上下に大きく揺れるのでクラスの男子
のエッチのネタの標的の的だった
まず僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく沈んだり浮いたりひどいもんだった
美羽「ちょっと〜O君私の体支えてよ〜」っといったので僕は内心よしゃと叫んだ
腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった
教えてる途中突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした
僕「どうした?」美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」っといったので先生に
報告したら先生が「O君保健室連れて行きなさい」といわれたのでつれていくことにした
保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。そうだ今日は保健の先生は午後から出張
だったんだ
美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ
僕「じゃあ教室で休む?」美羽「・・・うん」

教室について美羽は自分の席で休むことにした
僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした
美羽「水着を着替えたいな・・・」っといったのでぼくはドキッとした
僕「い、いきなり何いってんの?」ぼくはかなり動揺していた
美羽「だって寒いんだもの」たしかに美羽の顔は青ざめていた。僕「どこできがえんだよ・・・」
美羽「え?べつにここでいいじゃん?」美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。美羽はからかってんのか?
小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。ぼくが迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかって
た。僕「お、おい!なにしてんだよ」信じられない。クラスメートが水着を脱いでるのだ
鼻ををすすりながら美羽は「えへへ〜もしかしててれてんの?」無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた
スクール水着のじみな黒からだんだん真っ白な肌があらわになってく
僕はただ呆然と見てるしかなかった
うえからおろしていって谷間が見えるあと少しのところで美羽のてが止まった
美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」ぼくはクビを横に振って「ううん」
といって内心かなり興奮してた。もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた
美羽はゆっくり水着をおろしていった。そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンク
の乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた
美羽は顔を赤らめていた。ぼくはお母さん以外のオッパイを見たことがないので
下半身からはなにか出てくるのを感じた(この頃はオナニーなどしらなかった)
ぼくがドギマギしてるうちに美羽はすでに下半身もあらわにしていて足首から
水着を取ってるところだった。僕は自然に下半身のほうに目がいってた。でかい
乳房とは対照的に薄いヘアーだった。もちろん割れ目はモロ見えている。
全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸にあててる
美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・・変?」
美羽は上目づかいに僕を見てきてまるで挑発してるみたいだった、美羽こそ顔があかくなってるぞ
僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した
美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」
僕「え、嫌だよ」美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの〜?私だって少し男の体は興味あるんだし・・」
この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った
僕は「じゃあわかったよ・・・」そうぼくがいったとたん美羽は僕の水着に手をのばして
一気にしたにおろした
下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した
美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ
僕は「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」
美羽は顔を赤らめながら「・・・O君はいまHなきもちなんだ、、、私もなんかへんな気持ち・・・」
ぼくは一瞬見られてるせいもあってか下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた
っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまったのだ。もちろん初めての射精のため出る瞬間
がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときにだしてしまったのだ!
もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった
ぼくは一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。
美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた
僕「あ、あの・・・ごめん」もはや何を言っていいか分らなかった
美羽はその液体をみながら「なにこれ・・苦い、、、」言葉じゃそんなこと言ってるけど
顔は笑顔だったのでホッとした
そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげました
これが初めての射精の思い出です(笑)

【近親相姦】校内検診あれこれ3【体験談】

A女:
私の中学では体操服でブラOKでした。ただ、医者の前ではブラを外します。それが嫌だったの覚えてますよ。

B女:
私の通ってた女子高は、内科検診の時は上半身裸でブラは不可。やらしそうなオッサン医師で、カワイイ子とか胸の大きな子は、やたら時間かけられてた……

C女:
うちも高校の時ブラ不可だった。そうヤらしそうな目で胸を見られたのを覚えてます。乳首も指で触られて。あの顔は2度と忘れられない。

D女:
高校入学の時の身体測定で胸囲を測るとき、女性の体育の先生にピンッと張ったメジャーの端で乳首をコリッてされました。 かなり恥ずかしかったです。

E女:
みんな側わん症の検査(モアレ検査)ってやった? それが中1の時にあって、正面から見られなくてもパンツ一枚にならなくちゃいけなくて嫌だった。

検査の時、看護師さんにほとんど見えてるじゃんってぐらいパンツ下ろされたりしたし。

最悪な事にさ、モアレ検査で軽度の側わん症って診断されて、後日病院で詳しい検査があって、とりあえず下着姿で先生の前に座ったら、ブラも外すように言われて、男の先生の前でパンツ一枚にさせられたよ。

それから、またモアレやったり、前屈の格好させれたりダラダラ検査やって、やっと服着れると思ったら、レントゲン撮るからって、そのままの格好で隣のレントゲン室に入るように言われた。

診察室から入れるから廊下通ったわけじゃないけどさぁ。

レントゲンの準備する間も、ほとんど全裸状態で待たされて、診察からレントゲン撮影が終わるまで30分ぐらい、パンツ一枚のまま。

一番恥ずかしく感じる時期に、お医者さんとは言っても男の人の前で、胸出したままで、最後は涙目になった。

曲がりが進行してないか、中3まで毎年病院で検査されて、春がくるのが湯鬱だったなぁ。

E女:
ぅちの学校ブラしてたょ。でも、聴診器充てられてから胸囲測るまでブラはずしてそのままの格好。

F女:
体操服、乳首がぽちってなって、かなり恥ずかしかったよ。 お下がりの体操服を使ってる子なんか、生地が薄くなっちゃってるから乳輪まで透けてたし。

冷たい聴診器を乳首の周りに当てられた後、おっぱいを下から持ち上げるようにされました。

G女:
高校の内科検診・・。ノーブラ+体操着で診察の時は看護婦にうしろから捲くり上げられた。

何か今までより聴診器当てられる時間が長くて気持ち悪かった・・・ 乳首は立っちゃうし最悪><  来週は心電図あるから鬱。。。

H女:
自分は体育のショートパンツと上は裸で、ブラジャーも脱がないとだめだった。保健室がかなり狭かったから、隣の図書室で着替えてブラも、そこで脱いで終わるまでずっと上半身裸。

図書室の保健室よりの出入り口と保健室の出入り口にコの字に衝立を立ててあって、保健室に出入りするんだけど、恥ずかしかった・・。

狭い部屋でモタモタされたくないからだろうけど、高校に入ったらお医者さんの検診の時もブラしたままでよかったし、中学もそうだったってほとんどの友達も言ってて、うちの中学ひどいなぁって思った。

中学の同窓会の時話してたら、廊下の衝立の上のほうあたりから保健室の中の身長を測ってるところが、音楽準備室から見える場所があって、一部の男子が知ってたらしい。

身長を測る時は、手を下ろさないといけなくて、胸を隱せないから丸見え。自分を三年間見た、とか言ってるやつがいてちょっとショックだった。

【近親相姦】美少女2【体験談】

こんばんは。2月15〜17日頃に3回ほど書き込ませていただいた「悪徳塾講師」です。覚えておいででしょうか。熱心な方々からありがたいご意見・感想をいただいておきながら(「手鏡のぞきの話題」のコーナー)、あれからいろいろありまして、その後の報告が遅れてしまいましたことを、まずはお詫びいたします。
 私の雅美に対する最終作戦は、皆さんとのやりとりの中でお話しした通り、春休み前から計画・行動をおこすことになりました。で、結論から言いますと、お陰様で「成功」といえると思います。正確に言えばまだ犯してはいない(挿入はしていません。理由はあとで述べますが、雅美はまだ処女です)のですが、恥ずかしい写真を撮ったり、触る・いじる・舐める・しゃぶるとひと通りはやって、そのようすはすべて録画してあります。
 実は今日の日曜日も、夕方まで雅美をイタズラしていました。半月ほど前に16才になったばかりの美少女は、顔を真っ赤にしてすすり泣くだけ。ただし、彼女はまたもや例のアイマスクをし、実のところ、私にイタズラされているとはわかっていないのです。
 この辺の事情を説明するには、以前ふれた、書店でのあるできごとからお話ししなければなりません。また長くなりますが、おつきあいください。

 二月のある金曜日の夕方、駅前の書店の2階で偶然雅美を見かけました。清楚な美少女は、遠目にもすぐ雅美だとわかりました。声をかけようと思ったのですが、ちょっとおかしな雰囲気を感じてやめました。彼女の近くにいる中学生くらいの少年のようすが、明らかに変なのです。落ち着かないというか、本を次々に手にとっては戻しながら、周りをさかんに気にしています。万引きかと思ったのですが、彼は雅美の方を何度も振り返り、しかも足元の方を見ているようなのです。ピンとくるものがあったので、少し離れた書棚の陰から2人を観察することにしました。
 雅美はしばらく書棚の本を見ていましたが、やがてバッグを下に置き、一冊を手にとってパラパラとめくりはじめました。そのとき、背後の少年がサッとしゃがんだかと思うと、ポケットから何か取り出して、雅美の両脚の間に後ろから差し入れたのです。そして数秒後に立ち上がって周りを見回し、誰にも見られていないことを確認しているようでした。私は「やったな」と思いました。明らかに手鏡です。
 少年は雅美の横側にまわり、横目で彼女の顔を見ています。おそらく「大当たり」と思っているのでしょう。これほど極上の美少女ですし、しかも彼女は冬でもブルマーなどははかないので生パンティ(色はおそらく白)を見たことは間違いありません。私は少年の気持ちを想像する一方、雅美が見知らぬ少年に手鏡されている光景になぜかとても興奮していました。
 雅美が気づいていないことを確認した彼は、ふたたび背後にまわってチャンスをうかがっています。ところがここで、予想もしなかったことがおこりました。おそらく20代前半の「いかにも」風な男(小太り・メガネ・ショルダーバッグ)が近づいて、2人のすぐ脇に立ってしまったのです。これでは少年は手鏡ができず、しかたなく雅美から少し離れました。すると男はさらに少年を追うように近づいて、威嚇するようなそぶりをしています。かわいそうな少年は、おどおどして逃げるようにその場を離れ、階段をおりていってしまいました。正義の味方のような行為をした男は、しかし、少年と同じように周りを見回しています。私は慌てて顔を下に向け、気づかれないように上目づかいで観察を続行しました。
 男はやや離れたところにいる私を注意深く見ているようでしたが、見られていないと判断したのか、「行為」を始めました。雅美の背後でショルダーバッグのストラップ部分を手に持ち、バッグ本体部分を床すれすれまで下ろしたのです。そして自分の足を巧みに使って、バッグの端を雅美のスカートの下に入れていこうとしています。なんと、今度は逆さ撮りです。逆さ撮り男が手鏡少年から「極上の獲物」を奪ったわけです。何やらすごいことになってきたと思ったのですが、ここで雅美は時計を見て本を戻し、階段をおりて店を出ていってしまいました。私は上目で男の顔を見ながら、「逃がした魚はデカかったね」と心の中で笑ってしまいました。私は雅美のパンティどころか、その中の秘部をすべて盗み見ているので、余裕というか妙な優越感を感じていました。
 次の日曜日、塾に来た雅美に「本屋で見かけたよ」と話すと、毎週金曜日はあの時間あの本屋にいるのだといいます。近くにフルート教室があって、自分の順番まで時間をつぶしてから行くとのこと。ということは、もしかすると・・・私は予想を確かめるため、次の金曜日も本屋に行ってみることにしました。
 その日、雅美が言っていた時間より少し早く本屋に行くと、やはり予想通りでした。2階にまたあの逆さ撮り男がいたのです。周りには超ミニスカ・ルーズソックス・茶髪の女子高生も何人かいたのですが、なぜかそれには見向きもせず、階段から誰かが上がってくるのを待っているようです。手鏡少年は・・・いませんでした。しばらくして雅美が、私がいることは知らずにやってきました。先週と同じように参考書コーナーの方へ向かうようです。男は雅美を見ると、すっと彼女の後についていきました。このようすを見ると、はじめから雅美を狙って待っていたのは明らかです。おそらく私と同様に「清純系」が好みなのでしょう。毎週来ることを知っていて、以前から逆さ撮りの餌食にしていたのかもしれません。
 私は気づかれないように位置どりに注意しながら2人を観察しました。雅美は後ろにまわした手にバッグを持って、ゆっくりと書棚を見ながら歩いています。なかなか立ち止まらないし、その通路にはけっこう人もいて、男はなかなか「行為」ができないようです。しかし、雅美がその書棚を回り込んで反対側に来ると、そこには誰もおらず、かなり離れたところに私が視線が合わない向きに立っているだけでした。
 ここでようやく雅美が、下に横積みされている本のあたりを何やら探し始めました。美少女がバッグを持つ手を前にまわして前かがみになった瞬間、男はすばやい動作でショルダーバッグを下ろし、床すれすれの高さでスカートの下に差し入れました。逆さ撮り開始の決定的瞬間です。雅美はそのままの姿勢でゆっくりと横に移動していきます。男は度胸がすわっているのか、大胆にもその間ずっとバッグをスカートの中に入れたままです。かなり長い間盗撮されていたのに、相変わらず無防備な雅美はまったく気づくようすがありません。やがて立ち止まり、手に取った本を読み始めました。すると男は今度は雅美の真横に並んで立ち、ショルダーバッグを自分の足元に置きました。そして自分の足でずらしながら、ゆっくりと雅美の足元に押し込んでいくのです。位置としては雅美の靴先と書棚との間の狭いスペースで、雅美自身からは読んでいる本やスカートのすそでさえぎられて見えないところです。前から仰ぎ見る逆さ撮りというわけです。無駄のないスムーズな動きは、私と違ってかなり慣れていることを感じさせました。
 感心してばかりもいられません。期待どおりの展開になったので、こちらも作戦開始です。実はこのとき、私もバッグの中にビデオカメラを忍ばせていました。そして男の行為の一部始終をひそかに撮影していたのです。

 私は男に近寄って「何をしてる」と小さくしかし少々すごんだ声で聞きました。男は驚いた顔をし「いえ、別に」とその場から立ち去ろうとします。私の声に雅美も振り向いて驚いた顔をしましたが、何やら緊迫した雰囲気を感じたのか、黙って私たちのやりとりを聞いていました。私は男のベルトをつかんで逃げられないようにし、さらに問いつめます。
「とぼけるな、全部見ていたんだぞ。見ただけじゃない、あんたがこの子にしていたこと、全部ビデオに撮ってあるんだ」
私は自分のバッグを開けて、セットしたビデオカメラを見せました。男は愕然としたようでした。
「何なら見せようか。ついでに、この子にも見せようか」
「・・・いえ、いいです。すみません・・・」
もっと抵抗するかと思ったのですが、あっさり落城です。
 私は男を外の公園に連れ出しました。雅美も、事情がさっぱりわからないまま、不安そうな顔でついてきます。
「すみません、警察だけは許してください」
「うん、警察じゃこの子もいろいろ聞かれてかわいそうだ。もう二度とこの子に近づくな。それと、今日のあんたの持ち物全部おいていけよ。それなら勘弁してやる」
「・・・カメラだけ持ってっちゃダメですか」
「ダメ。嫌なら警察だ。バッグの中身と俺のビデオが決定的証拠だよ。間違いなく有罪だ」
「・・・わかりました」
男は観念してショルダーバッグともうひとつ小さなウエストバッグを置き、そそくさと逃げていきました。
 やや離れて私たちのやりとりを見ていた雅美は、男の姿が見えなくなるとかけよってきました。
「先生、どうしたんですか、何があったんですか」
「何でもないよ、気にしなくていい」
「でも、何かケンカしてたみたいな・・・私のことも何かいってたし・・・あの人だれなんですか、知ってる人?」
「本当に何でもないんだ、だいじょうぶだから」
「でも・・・」
「それよりレッスンの時間だろ。早くいきなよ、遅れちゃうよ」
「先生何か隠してるでしょう。お願い、教えて。気になります・・・」
私は少し考え込むふりをしてから
「じゃあ、今度塾に来たとき教えてあげる。でもそれまで今日のことはだれにも話さないこと。いい?」
「・・・わかりました・・・それじゃ」
「うん、じゃあね」
 わざと不安を煽るようないい方で雅美と別れた私は、そのあとすぐ自宅(塾)に戻り、男から取り上げたものを調べました。ショルダーの中にはデジタルビデオカメラと数本のテープ。ウエストバッグにはレンタルビデオの会員証などと、画像取り込み用のメモリカードが2枚入っていました。テープとカードの中身は、やはりすべて雅美の映像でした。夏服のものまであり、かなり前からつけ狙っていたようです。通学ルートや電車の中の映像が多いのですが、途中ところどころに、あの本屋での逆さ撮りがでてきます。例のやり方で後ろからも前からも、くり返し雅美の無防備なスカートの中に入り込み、白やグレーの生パンティがはりつく下半身を何度も盗撮しています。そのしつこさ、執着ぶりは見上げたものです。そして、おそらく巧みにバッグを構え直すのでしょう、可憐な美少女の顔や全身像までもが、上から下まで舐めるように撮影されていました。そしてまた近づいていって、スカートの中へ・・・
 私自身いままで何度も雅美の逆さ撮りをしてきましたが、他人が盗撮した雅美を見るのはもちろん初めてです。本屋という普段とは異なるシチュエーションもあって、かなり興奮しました。
 (よし、これなら使えるぞ)
 私はここからいよいよ本格的な状況設定に入りました。雅美の性格を考え、皆さんからの貴重なご意見も参考に、綿密に計画したつもりです。そしてその結果・・いまから7時間ほど前まで、私は左手で雅美の豊かな乳房を揉みあげながら乳首をつまみ、右手の中指をアナルに深々と差し込んで、強い締めつけを楽しみながら抜き差ししていました。
 いかがでしょう。皆さんの予想通りだったかどうかはわかりませんが、今回はここまでです。次回はとりあえず今回の続き、イタズラできる状況になるまでをお話ししましょう。ただ、今月からもうひとつ職を持ち多忙なため、次回まで少し間が空きますがお許しください。その間、またご意見や感想・アドバイスなどを寄せてくれたらうれしいです。まだいろいろなことを雅美にやってみたいので・・・どうぞよろしく。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記1投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月22日(水)0時43分29秒
みなさん、こんばんは。すっかり遅筆になってしまった悪徳塾講師です。お前なんか知らねえよ、という方がほとんどでしょう。いままで「美少女・手鏡&盗撮記」のタイトルで4回ほどここに書き込ませていただき、また支持してくださる方々とは他のコーナーをかりてお話ししてきました。今回で興味を持ってくださった方は、以下のところをご覧ください。いままでの経緯をご理解いただけると思います。
本編 2月15日(パート1・2) 2月17日(同3) 4月15日(同4)
ご案内と対話編 「手鏡のぞきの話題」のコーナー 2月15日 4月15日

 書店での「事件」から2日後の日曜日、雅美はやはり気になっていたらしく、金曜日のできごとについて聞いてきました。私はあまり話したくないそぶりをしながらも、しっかりと話してやりました。雅美は「まさかそんなことが」というように唖然とし、そのあとは何ともいえない顔になりました。見知らぬ男にスカートの中を盗撮された恥ずかしさと怖さ、これから大丈夫だろうかという不安が入り交じった表情です。
 私は純真な美少女の気持ちを見透かしながら、計画通りにテープをカセットから引き出しズタズタに切ってやりました。もちろん何も映っていない偽テープですが、雅美は例によってしっかりと騙され、少しホッとした表情になりました。
 「ところで、一応ご両親や学校の先生に話しておこうか?」
 「だめ! そんな・・・いえないですよ、こんなこと。だれにもいわないで」
美少女は顔を赤くして、私から目をそらし懸命の「お願い」です。いわれるまでもありません。望むところ、思うつぼ、そして予想通りの答えでした。とりあえずこの日はテープを処分し、2人だけの秘密にして安心させればよしとします。勝負は一週間後・・・
 次の日曜日、塾に来た雅美に、私はわざと暗い顔で一通の手紙を手渡しました。すでに私が封を切っており、差出人は不明で宛名は私、写真が5枚同封されています。文面は次の通りです。

「この間は恥をかかせてくれた。大事なテープを奪われた恨み、復讐する。こちらの調べでは、お前は塾の収入を税務署に申告していない。確かな証拠がある。立派な脱税で、刑務所行きだ。
 雅美の写真やビデオは、まだたくさん持っている。同封したのはほんの一部だ。これを全部ネットで公開する。かわいい顔出しで目線もモザイクもなしだ。教師や中学の同級生にも送りつける。ポスターにも出ている有名人だから大評判だ。かわいそうに、街を歩けなくなるぞ。
 イヤなら、取引だ。雅美が俺のいうことをきくように説得しろ。彼女が素直にしたがえば、写真とビデオ、お前の脱税の証拠書類を全部わたす。拒否すれば、全部公開だ。
 俺はお前たちを監視しているから、警察が動いても、捕まる前にすべて公開できる。俺のクリックひとつですべてが終わる。お前たちは破滅だ。
 2人でよく相談しろ。次の日曜日、電話する。良い返事を楽しみにしている。」

 もちろん手紙も写真も私がつくりました。写真5枚はすべて、書店での例の映像をPCに取り込み印刷したもの。制服での全身像、かわいい顔のアップ、そしてスカートの中が角度を変えて3枚。純白のパンティが鮮明に映っているものばかりで、清純な美少女には耐え難い写真ばかりです。子供騙しの内容ですが、素直な雅美はすっかり信じ込んでしまいました。かわいそうに、ふるえる両手で口を押さえ、涙ぐんでいます。かなりショックだったようです。
 「あとをつけられたらしい・・そのあといろいろ調べられて・・・ここの会計が脱税になってるのは事実なんだけど・・・」
 雅美は懸命に落ち着こうとしているようです。動揺している今が、たたみかけるチャンスです。私は、自分は逮捕されてもいいから警察に任せようといいました。しかし雅美は同意しません。こころ優しい美少女は、私が逮捕されたら自分のせいだと思いこみ、さらに自分の写真やビデオのことが重なって、パニックになっているのです。
 「先生、お願い! 警察はやめて、だめですよ・・要求をきいてからでもいいでしょう。意外に簡単なことかも・・」
ふるえる声で、そうであるように祈っているようでした。
 絶好のタイミングと思った私は、雅美に気づかれないようにポケット中で携帯を操作し、塾の電話の呼び出し音を鳴らしました。雅美はビクッとし、身体も表情もこわばらせて電話を凝視しています。さあ、ここからは自作自演の大芝居です。私は固まっている美少女と目で合図をし、受話器を取りました。実在などしない犯人との会話でしたが、事前にシナリオをつくって練習もしておいたので、信じやすい雅美を騙すのには十分でした。ひととおり怒ったりうらみごとをいったりしたあと、内容によっては要求をきく用意があることを伝えます。そして、相手のいうことを一字一句すべてメモし、雅美に手渡したのです。メモは次の7条項でした。

1 スカートの中を直に覗いたり、スカートをまくったりさせろ。
2 着がえるところを見たい。見ている前で制服からブルマーになれ。
3 目の前でストリップをしろ。服を全部脱いで、素っ裸になれ。
4 からだを自由に触らせろ。あらゆるエッチなイタズラをさせろ。
5 以上のことを抵抗せずに受け入れるなら、SEXまでは要求しない。処女は必ず守ると約束する。
6 自分は雅美に顔も声も知られたくないから、目隠しをさせる。自分は一切しゃべらず、先生に言わせる。
7 写真やビデオが近所や全国に出まわってしまってもいいか。一人にだけ触られるのを我慢するほうがいいか。よく考えればわかるだろう。

そして30分後にまた電話があることにしていったん受話器を置きました。我ながら迫真の演技だったと思います。
 雅美はメモの紙をギュッと握り、涙顔でふるえています。ある程度は予想していたとはいっても、清純な美少女にとっては酷すぎる内容です。しかし彼女は最終的に要求受け入れを決心しました。私の強い反対(の演技)をおしきって!
 決め手となったのは5番の条項でした。「SEXはしない、処女は奪わない」という約束は、15才の美少女には効果絶大。いずれは犯してしまうかもしれませんが、今はそういっておけば素直にいうことをきくだろうと考えたのです。実際、雅美の心の中で「最悪でも犯されはしないんだから」という気持ちが生まれ、それなら何をされても我慢しよう、だれにもいわずに黙っていよう、という気になったようです(事実、今に至るまで、われわれの秘密の行為が外部にもれるようなことは、まったくありません)。
 30分後、私はもう一度電話の演技をし、今から奴(犯人)が来る、目隠しをして待っていろといっていると告げました。雅美はいっそうこわばった顔になり、身体を固くしています。以前に使ったアイマスクをさせ、念のためさらに手ぬぐいで二重に目隠しをしました。そして椅子にすわらせ、犯人の指示だといって謝りながら両腕を後ろにまわさせ手首のところを手ぬぐいで縛ります。両脚は縛らなかったのですが、恐怖のためか膝はしっかりと閉じられていました。
 私は、奴を出迎えなければならないといって一度部屋を出ました。しばらくしてからふたたびドアを開け、犯人がいま一緒にここにいることを雅美に告げました。
そして近づいて、耳元で小声で聞きます。
 「本当にいいの、雅美ちゃん? いまならなんとか取り押さえられるかも・・」
 「だめ、やめて、先生・・・いいんです、大丈夫・・我慢できますから・・それが一番いいんです」
 「・・わかった、でも・・大変なときは呼んでよ」
 「先生、ここにいるんですか?・・見られたくない・・」
すっかり涙声です。
 「いるけど、部屋の隅で、壁を向いて座らされてる。何か伝えたり何かさせるときだけ呼ばれるから」
 「・・ごめんなさい・・まきこんじゃって・・」
 「そんな、君が悪いんじゃないんだから・・あ、じゃあ立てって」
私はせかされたふりをしながら、椅子からゆっくりと立たせます。目隠しのせいか少しふらつくので、両脚を肩幅よりやや広く開かせました。
 「目隠しは絶対にとらないようにって・・」
雅美は黙ったまま頷きました。
 私はまず部屋の隅の椅子にわざと音を立ててすわってから、そっと立って、静かに雅美の正面にまわりました。そこでごそごそ動いて犯人の存在を印象づけます。さらに、隠しておいたビデオカメラを三脚にセットし、構図を定めて録画ボタンを押しました。いよいよ、凌辱ショーの始まりです。こんな超美少女を自由にイタズラできる。私の興奮は最高潮に達していました。
 雅美は緊張と恐怖で小さくふるえながら、肩で大きく息をしています。私は背後に忍び寄り、右手でそっとお尻を撫で上げました。微笑はビクッとしましたが、かまわず撫でまわしました。スカートの布地のむこうに、パンティの線が手触りではっきりとわかります。柔らかなお尻の感触も最高です。雅美はいいつけ通り、ふるえながらも必死におとなしくしています。もちろん私の仕業だとは気づいていません。
 すぐにもスカートの中に手を突っ込みたい気持ちを抑えて、セーラーの上着のすそから両手を差し入れ、豊かなオッパイをブラジャーごとやんわりと、そしてすぐにブラジャーをずり上げて、直接、強く揉みしだきました。美少女は初めて体験する感触に、大きく息をしながら耐えています。私の息も荒くなっていました。15才らしからぬオッパイは、とても張りがあるのに柔らかく、最高の手触りでした。少し汗ばんでいるのは私のてのひらか、それとも雅美の冷や汗でしょうか。胸の大きさのわりには小さめの乳首をコリコリとつまみ上げると、すぐに固く尖ってきました。いい反応です。
 我慢できなくなった私は、こちらを向かせてスカートをまくり上げました。あらわになった純白のパンティの上から、恥毛のあたりをさすります。木綿の布地越しに、ショワショワと、薄くまばらな恥毛の感触がします。思わず興奮してパンティの中に手を差し込むと、やはりアソコはほとんど濡れていません。無理矢理なのだから当然と思ったのですが、しかし! 奥の方で指先がヌルッと・・・熱っぽくなった蜜壺から少しですが愛液がにじみ出していました。意外でしたが、清楚な外見に似合わず性的な感度はかなりいいようです。これには少し驚きました。
 美少女は大きな抵抗はしないものの、少しでも私の触手から逃れたいのか身体をひねったり腰を引いたりします。私はパンティのうしろからも左手を入れて尻肉の谷間をこじ開け、指先でアナルを探りあてました。中指の先でクニクニこね回してから、ズブリと差し込んで、ツポツポ抜き差しを楽しみます。
 「ひ・・・」
指を入れられた瞬間、雅美は声にならない小さな悲鳴をあげました。恥ずかしい排泄器官をいじられるなど、美少女にはすべてが初めての感触です。お尻の左手から逃れようと腰を前にだせば右手にアソコを責められ、腰を引けばアナルに突き立てられた指が容赦なく暴れます。
 「う・・・くうっ・・・・い、いや・・」
目隠しをされたまま、顔を真っ赤にしてすすり泣く雅美。しかし、そんな反応とは裏腹に、アソコはだいぶ濡れてきました・・・

 私は夢のような気分でした。アイドル以上の超美少女(国仲涼子似だが彼女より美少女)をイタズラしている。妄想するしかなかったことが現実になっているのです。
雅美は「とにかく今だけ我慢すれば・・」と思っているはずですが、もちろん私はもっともっと引っぱるつもりでいます。今後も抵抗されずにもっとすごいことをさせるためには、やはり決定的な写真や映像が必要です。たとえば「顔出しオールヌード」でイタズラされているようすが撮れれば、あとは何でもできるでしょう。清純派美少女の脱衣・オナニーショー・・M字開脚で無理やり放尿・・浣腸して強制排泄・・前をローターで責めながらアナルセックス・・私の雅美に対する妄想は限りなく膨らみます。
 しかし、妄想ではない。
 ここまでの雅美の反応はすべて予期した通りですし、この感じなら今後もすべて思い通りにいくでしょう。しかも実行者がこの私だと知られることは決してなく、
すべては実在しない犯人の仕業にできる。やはり、最高の餌食でした!
 しかし、黙ったままというのもつらいものです。次の手は・・・その後の今に至るまでの凌辱経過を、またあらためてお伝えする予定です。タイトルは「美少女・手鏡・盗撮・凌辱記」に変更させていただきます(ほとんど同じですが)。また「手鏡のぞきの話題」のコーナーでレスお待ちします。

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記2投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月24日(金)23時33分33秒
 初めて雅美を思い通りにできたその日、私は彼女を生まれたままの姿にして、いろいろと恥ずかしいポーズをとらせました。そして全身を舐めまわし、特に勃起した乳首とヌルッとしはじめたアソコは念入りに、気合いを入れてしゃぶってやりました。薄くてまばらな15才の恥毛はスリットの上部分にしか生えておらず、ねちっこくクンニをするには好都合でした。アソコの形がはっきりとわかり、クリトリスも小さいけれどしっかりと勃起します。下から舐め上げるのが一番効果的で、我慢しながらもせつない声をもらし、目隠しされた顔をゆがめて腰をくねらす美少女。局部のアップなどもすべて録画し、記念すべき凌辱初日は終了です。
 雅美は犯人が去ったあとの部屋で、服こそ着たもののしばらくは放心状態でした。私は彼女を慰めながら、気持ちは痛いほどわかるが今日はしっかり帰るように、たぶん一週間後にもう一回くらいで終わるだろうから、それまでがんばって、決してだれにも気づかれないようにと念を押しました。雅美もそれだけは困るといい(何のために耐えたかわからないので)、絶対に秘密ですよ、親にも学校にもですよと、逆に私に念を押してきました。私はこのことばで、秘密が外にもれることは絶対にないと確信しました。雅美は今日のことがビデオに撮られていたとは夢にも思わずに、健気に気を取り直して帰っていきました。
 私は次週からの「本格凌辱」に向けて、シナリオづくりと大道具・小道具の準備を始めました。そろえるものが多くなり、秋葉原まで何度も出向いたりして、とてもいそがしい一週間でした。凌辱2日目は3月17日の日曜日と決定。ここで成功すれば、春休みは楽しくなりそうです。
 塾のビルの4階には、普段閉め切ったままの2つの部屋があり、そのひとつを一週間かけて「凌辱部屋」に仕上げました(隣の部屋とは室内のドアでつながっており、こちらの部屋も使います)。撮影用のカメラを3台も用意し、違う角度からの撮影にも対応できます。モニター用の大型テレビも同じ数だけ用意しました。中央にはキングサイズのマットレス。そのほか革製の拘束具や様々な淫具、浣腸の用意などが並び、かわいい餌食を待っています。あとは、雅美の性格をうまく利用して追い込むだけ。そのためのシナリオや小道具は、すでに綿密に練り上げられていました。
 いよいよその日が来ました。いきなり凌辱部屋では予想外の反応をするかもしれないので、まずは隣の部屋へ通します。そこには、三脚にセットされたビデオカメラが1台と、そこからコードでつながれた大型テレビが置いてあります。雅美は顔色を変え、ビデオに撮るなんて約束にないと抗議しました。しかし、先週のようすがすでにビデオに撮られていたと知らされ、愕然とする美少女。私が悔しそうに、悲しそうに、でもどうしようもないといえば、「犯人」のいうことをきかせるのは簡単でした。
 私はこの日の重要な小道具として、頭にインカムをつけています。犯人は隣の部屋で、こちらのカメラから電波でとばした映像をむこうの部屋のモニターで見ている。そしてやはり電波をとばしインカムで私に指示を出す。はじめに私にいろいろさせるのは、私を共犯者にして警察などにいえないようにするため、という設定です。これまた実に子供だましですが、例によって雅美は信じ込み、ドアの向こうの犯人におびえ、ふるえています。
 私がこのかたちを考えた理由は2つ。まず、私が声を出しても何の問題もないこと。もうひとつは、目隠しの必要がなく雅美のかわいい顔をはっきり撮れること。これほどの超美少女ですし、目隠しをしていてはもったいない。それに、目隠しは目線やモザイクと一緒ですから、雅美を追い込むのには決定力が弱い。ここでしっかりと「顔出し」を撮っておき、また犯人になりきるときに目隠しをさせればよいのです。
 もちろん、これから私がすることはすべてむこうの部屋にいる犯人の指示であり、私はそのつど雅美に謝りながら「行為」におよんでいます。私のいかにもつらそうな仕草やインカムを通じた犯人とのやりとりで、雅美も私がしかたなくやらされていると信じています。演技さえ手を抜かなければ、楽勝だったのです。
 清楚な制服姿の雅美をカメラの前に立たせ、全身を大型モニターに映し出します。映像は雅美自身にもよく見えています。固定カメラではリモコンでズームなどを行い、モニター画面を確認しながら撮影します。もうひとつ手持ちカメラを持って、局部や表情のアップを撮影します。あとで編集して1日1本のテープにまとめるのです。技術的にはうまいとはいえませんが、やらせでない本物の、臨場感あふれる「美少女凌辱ビデオ」シリーズです。
 内容を紹介しましょう。
第1巻「スカートめくりからパンツを下ろしてイタズラ」
 制服姿の雅美に両手を後ろで組ませ、背後から前に手をまわしてスカートの前裾を持ち、ゆっくりとめくりあげていきます。白くきれいな太股が徐々にあらわにされていき、その終点に純白のパンティが! 雅美は私にめくられる恥ずかしさでモニターを見ることができず顔をそむけようとします。しかし、モニターをちゃんと見ろという指示を伝えると、半泣きの顔を真っ赤に染めて画面を見るしかありませんでした(モニターは固定カメラのすぐ脇にあり、雅美がモニターを見れば自然にカメラ目線になります)。さらにめくりあげて、ギュッとくびれたウエストから下をすべてまるだしにしてやります。美少女は目をつぶってしまいました。この恥じらう表情がたまりません。
 めくった裾を雅美自身に持たせ、私はパンティに両手をかけました。雅美はすすり泣きをはじめますが、私は謝りながらそのままゆっくりと引き下ろしていきます。まず薄い恥毛があらわれ、つづいてスリットの上端があらわになりました。パンティは太股のなかほどまでずり下げて、そこでとめます。パンティを中途半端に下げさせられたぶざまな格好が、純真な美少女の羞恥心をよけいにあおるからです。次にここでスカートを元に戻してやり、パンティも自分で直させます。そして後ろを向かせて、またスカートをめくっていきます。今度は白いパンティにつつまれた形のよいお尻がまるだしになります。前かがみにさせてスカートを背中にかぶせ、またパンティを引き下ろします。見事なお尻の双丘と、真ん中のきれいなアナル、その下にかわいらしく閉じられたスリット。私は手持ちカメラで、アナルやスリットをおし広げてアップで撮影します。スリットのなかは鮮やかなサーモンピンク。清純な美少女にふさわしい、ひかえめな襞と小さな突起。雅美は目をつぶってすすり泣いています。
 ふたたびスカートとパンティを元に戻して正面を向かせます。ここで雅美にしっかり目隠しをさせ、私は退場します。かわって入ってきた「犯人」は、雅美をしっかりとおびえさせていました。実はこの時点で、ことばで辱めるための小道具も準備できていたのですが、雅美が本当に何をされても我慢するかどうかを確かめたくて、あえてもう一度だけ無言でじっくりと嬲ってみることにしました。
 背後にまわり、セーラー服の上着の裾から両手を入れて、ブラジャーごと胸を揉みあげます。雅美はからだをよじって逃れようとしますが、ブラをずり上げて左右の乳首をつまみあげると、ヒッと息をのんでおとなしくなります。顔を真っ赤にしてうつむく表情は、まさに痴漢されながら抵抗できずにいる純情な女子高生そのものです(目隠しがなければもっと表情がわかるのですが・・・)。スカートのサイドホックをはずしてファスナーを下げると、スカートはストンと足もとに落ち、雅美の下半身は純白のパンティと紺のハイソックスだけになります。恥ずかしさで思わずしゃがみ込もうとする美少女を無理やり立たせ、左手でお尻の谷間をなぞってやります。右手はパンティの上から若草のあたりを何度もなで上げ、さらにその下の柔らかいところを、ねぶるようにつつきます。
やがて両手ともパンティの中へ、前と後ろの両方から入りこみます。前の指が、雅美のもっとも敏感な部分を直接いじりはじめます。
 「あ・・・あっ・・・・ いやっ」
雅美は完全に泣き声になり、腰をよじって逃れようとしますが、私はかまわずいたぶり続けます。15才の淡い恥毛をかきわけ、深いスリットの熱く湿った奥を何度もこすり、敏感な突起を優しく転がすようになで上げてやります。スリット全体がヌルヌルしてきました。泣いて嫌がっているくせに・・・やはり感度はとてもいいようです。
 ここで、パンティを一気に膝下まで引き下ろします。
 「いやあ・・・!」
不意をつかれ、思わず声をあげてしゃがみ込む雅美。何度パンティを下ろされても、恥ずかしさは変わりません。腕をつかんで強引に立たせ(このあたり、無言でするのはとても苦しい)、下半身をまるだしにされたぶざまな姿を意識させます。
 「お願い、もう許して・・・」
美少女の、消え入るような小さなかすれ声。目隠しの下の方の布地が涙でにじんでいます。
 もう一度割れ目に指を入れ、ヌルつく襞をかきわけて小さな突起を強めにいじってやると、今度は愛液があふれ出し、あっというまにヌルヌルのビショビショになってしまいました。まだ15才といっても、クリトリスはやはり敏感らしい。雅美のはやや小さめですが、ちょっと触られただけでツンと尖ってくるので、わかりやすいのです。
 次に、両手でお尻の双丘をわしづかみにし、左右に思い切り広げてやります。見知らぬ男にお尻の穴をまるだしにされるなど、清純な美少女にとって耐えがたい恥辱です。
 「いやあ・・・ ひどい・・・みないで・・・」
 泣き叫ぶ美少女の声を無視し、前のあふれる愛液を指にたっぷりとつけて、きれいな桜色のアヌスになすりつけます。雅美はいやがってお尻の穴をキュッとすぼめます。私は気をそらすためにクリトリスをいじり乳首を吸い、一瞬うしろがゆるんだ隙に、中指を一気に突っ込んでやりました。
 「くぅーっ」
 尻の穴を指で犯された雅美は、その瞬間全身を固くし、のどの奥で声にならない悲鳴をあげました。私は根元まで指を差し込み、15才の肛門の強い締めつけを楽しみながら、ゆっくりと何度も出し入れします。ニチャニチャと何ともいえないいやらしい音がします。
 「あ・・・ あ・・・」
 美少女は目隠しの下から涙を流してふるえています。私の左手は、そのままクリトリスの周辺をいじくりまわしています。いやがってもどうしようもなく、されるがままです。前と後ろを同時に責められ、泣きながら腰をくねらす美少女。あわれな雅美の姿がなんとも・・・・なやましい!
 次回は第2巻を紹介しましょう。いよいよ凌辱部屋に連れ込んでのイタズラです。テーマはストリップ、ブルマー、言葉嬲りに、おもらし。小道具はボイスチェンジャーとイヤホンです。お楽しみに・・・

美少女・手鏡・盗撮・凌辱記3投稿者:悪徳塾講師投稿日:5月26日(日)1時37分13秒
第2巻「制服でストリップ、ブルマーではじめての絶頂、そして・・・?」
 雅美の凌辱ビデオ第2巻は、春休み最初の日曜日、前回の部屋で私と雅美が「犯人」からの指示を待っているところから始まります。突然、部屋の中におかしな声が響きます。よくテレビでやっている、プライバシー保護のために加工された音声なのです。しかもかなりエコーがかかっています。
「かわいいかわいい雅美ちゃん、こんにちは。今日もいい子でよろしく頼むよ。これからこういう形で指示を出すからちゃんということをきくんだよ・・・さて、じゃあ先生はこっちの部屋に来てもらおうか・・・」
 実は、私の声を事前にボイスチェンジャーを通して録音しておき、部屋についているスピーカーから流したのです。雅美は初めて聞く犯人の声に、かわいい顔を引きつらせています。すっかり固まった美少女が返事などできないことも、すべて計算づくでした。不安いっぱいで心細そうな顔をしている雅美を残して、私は仕方なさそうに隣の部屋へ消えます。そしてここからは犯人になりすまし、モニターを見ながら、ボイスチェンジャーを通したマイクで、カメラの前の雅美に直接指示を出すというわけです。
「後ろに下がって・・・壁ぎわにすわれ」
雅美は硬い表情のまま、いわれた通りにしました。カメラをリモコンで少しズームにします。
「そのままカメラを向いてすわるんだ・・・そう・・・そしたら膝を立てて・・そうそう・・・両膝をくっつけたまま、膝から先を左右に開け」
スカート中が見えてしまうので、雅美は少しためらっています。
「はやくしろ!」
厳しい声にビクッとした美少女は、おずおずといわれた通りに脚を開きました。スカートの奥に、白いパンティのきれいな三角形がしっかりと見えます。
「おやおや雅美ちゃん、パンツ見えてるよ。白いパンツがまるみえですよー」
私はわざとらしい口調で、雅美を辱めます。さらに
「そのまま膝も左右に開いちまえ・・・さっさとやれよ!・・・まだまだ、もっと大きく!」
雅美はあきらめて膝を大きく左右に開きます。清純な美少女がはじめてみせる、恥ずかしいM字開脚のポ−ズです。白い三角形は、ちょっとゆがんでうねった大きな台形に広がりました。
「だめじゃないか雅美ちゃん、まじめそうな顔してそういう恥ずかしい格好をしちゃ・・・大事なところがまるみえじゃないか、はしたないなあ」
雅美は悔しげにカメラから目をそらし、赤い顔で恥ずかしさに必死で耐えているようです。
「ようするに見て欲しいんだろ、くくく・・・よーし、じゃあ立ちな」
ここから、ストリップショーの始まりです。まずはセーラー服の上着を脱がせ、上半身を白いブラジャーだけにします。決して巨乳ではないのですが、全体的にスレンダーなため、胸の大きさが目立ちます。
「いやーなかなか大きいじゃないか。立派だねえ雅美ちゃんのオッパイは・・・」
思わず両腕で隠そうとするのを怒鳴りつけ、次にスカートとハイソックスを脱がせて、雅美を完全な下着姿にしてしまいました。ウエストが細く、グッとくびれた見事なプロポーション。白い木綿のブラとパンティが、清純な高校生らしさを感じさせます。
 いよいよブラジャーをはずさせる番です。また腕で隠そうとするので、両手を頭の上で組ませます。雅美は泣きそうな顔でいわれた通りにし、みずみずしい張りのあるオッパイがこぼれでました。あらわになった左右の乳首は元気にツンと上を向いていて、何といってもオッパイの形がすばらしい。
 そしてとうとう最後の一枚・・・
「さっさとパンツをおろしな・・・ゆっくりだ、そうそう・・・そーら、おケケがでてきたぞお、うひゃひゃ」
完全なオールヌードで泣いている雅美を、カメラの前に立たせ、ゆっくりとまわらせます。前後左右どこからみても、15才とは思えないすばらしいスタイル。ため息がでて、ことばで嬲るのを忘れてしまいます。でも、あせることはない・・・このカラダを私はまだまだたっぷりと堪能できるのですから。
 ストリップを楽しんだあとは、ブルマーです。私はこの日、雅美に学校の体操着を持ってこさせていました。上は白い丸首シャツで、左の脇腹あたりにクラスと名前が書かれた布がついています。1−2というクラス名が、この美少女がまだ高校1年生であることを証明しています。濃紺のブルマー(実は中学のもの。雅美の高校はハーフパンツなのです)からすらりと伸びたかたちのよい両脚に、白無地のスポーツソックスがよく似合います。本当に理想的な女子高生のブルマー姿です。
 ここからは雅美にまた目隠しをさせます。ただし、顔や表情が少しでもわかるように髪をふたつに縛らせました(すこしロリっぽくなりますが)。そしていよいよ「凌辱部屋」へ連れ込み、思う存分嬲ってやるのです。
 ここからの重要な小道具は、両耳につけさせる特殊なイヤホン。私がインカムで話す声が、ボイスチェンジャーを通ってこのイヤホンと部屋のスピーカーから聞こえるようにしてあります。ただしそれだけでは、私の生の声も雅美に聞こえてしまいます。そのため、耳栓に近い密封性を持つイヤホンをさがし(もちろんはずれにくく、首を激しく振ったりしても大丈夫)、さらに部屋スピーカー4つからの音量を大きくしたうえにエコーを効かせて響かせます。こうすることで私の生の声はほとんどかき消され、実際に雅美のすぐ耳元で話しても気づかれることはありませんでした。これは親戚の子供を使って実験を重ねた、私の自信作です。
 カメラ3台(ひとつは手持ち)の録画ボタンをすべてオンにし、ブルマーでの凌辱と撮影の開始です。まずはキングサイズのマットレスに、雅美を四つんばいにさせます。両腕を背中にまわして手ぬぐいで縛り、頭と肩をマットにつけたままお尻を高く突き上げさせます。障害物競走のハシゴくぐりのようなポーズです。小さめのブルマーがお尻にピッタリとはりつき、中にはいているパンティの線がクッキリと浮だして、クロッチの線までよくわかります。
「ひひ、パンツの線がはっきり見えるぞ」
私が指先でその線をなぞってやると、雅美は恥ずかしそうに唇をギュッとかんで、私の指から逃れるようにお尻を少し動かします。お尻をゆっくりとなでまわし、ブルマー独特の手触りと、15才の張りのあるお尻の弾力をじっくりと楽しみます。
指先でアソコのあたりをなぞると、プニュッとした柔らかい感触でした。
 ブルマーのゴムに指をかけ、ブルマーだけを太股のなかほどまですばやく引き下ろします。下げられたブルマーの裏地と、お尻に残るパンティのコントラストが、映像的にはおいしいです。さらに次はパンティを、今度はゆっくりと下げていきます。美少女のパンティを下ろす行為は、何度やってもいいものです。雅美の反応を確かめながら、わざとゆっくりずり下げるのです。そしてかわいいアナルが見えたところで止めました。中途半端な下げかたが、美少女の哀れな姿をよけいいやらしく見せています。
「雅美ちゃあん、肛門がまるみえだよ・・・わかってる? お尻の穴を見られてるんだよ・・・くく、恥ずかしいねえ、なんてぶざまな格好をしてるんだ」
雅美は耳まで真っ赤になり、黙ったまま小さくふるえています。
「いま何されてるかわかるかなー・・・雅美ちゃんのお尻の穴をビデオに撮ってるんだよ。どアップで、細かいしわまでバッチリだ」
「いやあああ・・・」
「ケツまるだしで泣いてないで起きろ。今から一番恥ずかしいところをよーく見せるんだ」
耐えきれずに泣き出してしまった雅美を起こして、椅子にすわらせます。ブルマーとパンティをあえて片足に引っかけたまま、両脚を大きくM字に開かせ革ベルトの拘束具で固定します。15才の淡い恥毛ときれいなスリットが、カメラの前に惜しげもなくさらされました。両手を後ろで縛られ目隠しをしたままの雅美は、どうすることもできずにすすり泣くだけです。
 白い体操シャツをまくり上げ、ブラジャーも上にずらしてオッパイもカメラの前にさらします。乳房をゆっくりと揉みあげながら乳首をキュッとつまむと、すぐに固く尖ってきます。左手はそのまま乳首をいじり、右手を前にまわしてスリットをなぞります。人差し指と薬指で割れ目を大きく広げ、あいだの中指で突起を掻き上げるようにすると、小さなクリトリスがピンと勃起します。
「ひっ・・・く・・・あ・・・あ・・・・お、おねがい、許してください・・・」
乳首とクリトリスを同時にせめられ、敏感な雅美は洪水のように愛液をあふれさせてしまいます。アソコはもうすっかりヌルヌルのビショビショです。
「お、お、お、あふれてきたよ・・・ひひひ、すごく敏感なんだねえ。さては清楚なふりしてけっこうオナニーとかしてるな」
「ひ、ひどいっ・・・そんな・・・してません! そんなこと絶対にしてな・・・ひあっ」
勃起したクリトリスをつまみあげられ、思わずせつない声をあげる雅美。
「クリちゃんこんなに立たせておいて何いってんだよ! 乳首もこんなにおっ立てやがって、もうビンビンじゃねえか・・・処女のくせに、何でこんなに感じてんだよお」
「は、はい・・・ごめんなさい、おこらないで・・・」
やがて、雅美の体が小刻みにふるえだします。
「あ・・・へん・・・変に・・・ひ・・・い・・い・・・あんっ・・・あはっ」
泣き方もかわってきました。今までとは明らかに違います。何ともいえないいい声ですすり泣く雅美。
「イクか? イキそうか? 答えろ」
私の問いに、雅美は何と答えてよいのかわからないようです。かわいい顔を真っ赤にし、荒い息をしながらうろたえています。この清純な美少女は、イクということばを知らなかったのです。もちろん、イッた経験もないはずです。
「ようし・・・じゃあ今から天国にいかせてやろう」
 私は雅美を、自分の指と舌だけでイかせてやることにしました。かわいく尖った乳首をひねり、唇ではさんで吸い、舌で舐め上げころがしてやります。下ではヌルヌルの割れ目をなぞる指の動きを速めます。
「ああっ、いやっ・・・・あんっ・・・あ・・・あ・・あ・あ・あ」
美少女の声がどんどん大きくなり、両脚を大きく開かされたまま、とうとう腰が前後に動き始めました。まるで私の指を求めるかのように・・・あの雅美がこんなふうに腰をつかってくるとは、本当に意外でした。清楚な雰囲気の中に隠され、本人さえも知らなかった淫乱な面が顔を出してきたのかもしれません。
 さあ、最後の仕上げです。前の愛液をたっぷりつけた右手の中指を、まったく無防備だったアナルにうしろから突っ込みます。
「んんっ・・・ああっ」
不意をつかれた雅美は哀れな声をあげますが、ヌルヌルにした指は「ヌプッ」という感触ですんなり入ってしまいました。いったん根元まで埋めこんだ中指をゆっくりと出し入れしながら、あいている左手を前にまわし、すっかり開いた割れ目をかきわけて勃起したクリトリスをせめまくります。
「ひいいいい・・・」
雅美は顎を跳ね上げて大きくのけぞり、全身をブルブルッとふるわせました。そして身体を反らしてビクッビクッビックッと痙攣するように・・・15才の美少女が経験した初めての絶頂でした。・・・と、ここで予想外のできごとが!
「プシャッ・・・シャ、シャー・・・」
雅美は初めて気をやった瞬間に、なんとおしっこを漏らしてしまったのです。M字開脚のつけ根からきれいな放物線がマットの落ちて撥ね、濡れたところのシミがどんどん大きく広がっていきます。我慢していたのか、なかなか途切れず、雅美自身も止められないようでした。
「いやあっ・・・・だめ、見ないでっ」
思わぬハプニングでしたが、15才美少女の初めての絶頂シーンと放尿シーンがいっぺんに撮影できました。恥ずかしい格好のまま茫然自失の雅美・・・
 さらにこのあとも、前の突起とうしろの穴を中心にいじりつづけて、もう一度イかせてやりました。2回目はあっというまでした。そして雅美に、気をやる感覚をおぼえさせ、イクということばも教えます。これから、イクときには必ずイクというように命じました。今後が楽しみです。
 この第2巻は、パンチラ・ストリップ・ブルマー・絶頂・放尿と、見どころの多い一本になりました。
 次回は第3巻。4月に入ってからの記録です(雅美は3月の末で16才になりました)。凌辱アイテムは「レオタード」と「こぶ付きロープ」。
 それでは、また・・・

【近親相姦】いくみ【体験談】

スイミングの帰り道,ノーパン初体験!!いくみ さん
こんちには。
私の露出体験を聞いてください!
それは、中学生の時の体験なんです。
私は、水泳を習ってました。
けっこう速かったんですよ。
そんなある日、私はとても急いで帰らなくちゃいけなかったんです。
けど、更衣室が全部使われてて。
本当に急いでたので、私はその場で着替えちゃえ!と思い、タオルをかぶって中でもぞもぞ着替えようしました。
水着を脱いで下着を水泳バックからさがすとないんです!!!
ブラもパンツも。
私は、水着を着てスイミングスクールまで行っていたんです。
だから、下着は新しいのを家でバックに入れてくるんですけど、その日に限って忘れちゃったんです。
私がもじもじしていると終わった人がどっと帰ってきちゃって。
時間も刻々と過ぎていくし・・・。

仕方ないからノーパン・ノーブラで洋服を着ちゃうことに。
着替えると気づいたんですが、6月なので薄着だったんです。
白いTシャツにチェックのスカートだったかな?
鏡で見ると乳首が丸見え。
周りからもチラチラ見られていて。
そしたらコーチが、
「あなたブラしてないの?もう中学生なんだから。透けて見えてるわよ」って。
私は顔を真っ赤にして外に出ました。
けど、なんだか気持ちよかった感情があったんです。
だから、帰りのバスでは隠さないでいました。
周りにはジュニアの子達がほとんどで、小学生くらいの男の子が
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
とか言われちゃいました。
そうしているとなんだかあそこがウズウズしてきちゃって・・・。
けど、パンツもはいていないです。
スカートがぬれてきちゃって。
けど、幸いプールの水だとごまかせた感じでした。
バスを降りてから自転車で帰るのも大変でした。
スカートの下に何もはいていないから多分お尻が見えちゃったと思います。
人通りの少ない道を行けばよかったんですけど、その頃痴漢が多くて。
もし痴漢にあったらこんなカッコだしヤバイなと思い、明るい道を行ったんです。
でも、本当は人に見られたかったんだと思います(笑)
家に帰ると、スカートがビチょビチョでした。
長くなってすいません。
忙しいようですけど、頑張ってください!
お返事くれるとうれしいな~
(管理人より)
掲載が遅くなってしまいました。
いくみさんは現在19歳の専門学校生とのこと。
中学生の時,偶然からノーパンノーブラでスイミングから帰らざるを得ないはめに・・・。
でも,それが意外にドキドキ体験で思わずアソコを濡らしてしまったとのこと。
思春期における露出への目覚めですね。。。
そういう体験って個人的には大好きです。(笑)
小学生の男の子に
「あの姉さんおっぱい見えてるよ」
なんて言われてしまうところもいいな。。。
そういう遠慮のない年頃の露骨な言葉ってちょっとサディスティックな感じで,なんだかアソコがキュンとなるような素敵な言葉だと思います。(?)
年下の可愛い(?)男の子からのエッチな視線って結構刺激的だとは思いませんか?
いくみさんからは他にも続きのお便りをいただいています。
後日掲載いたしますのでお楽しみに・・・。
胸キュンならぬアソコキュンなお話大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel

366  スイミングで露出決行?いくみ さん
下着を忘れた日から2週間後、露出を決行したんです!
なんか、その日はハイテンションで。
スイミングスクールには、見学するところがあるんですが、そこはほとんど見学する人はいないんです。
けれど、小学校低学年の子達が着替える場所に暗黙の了解みたいな感じでなっています。
私は、そこで着替えることにしたんです。
階段を上ると小学生が5,6人いました。
私を見て
「?」
って顔をしていました。
私が、
「ここで一緒に着替えてもいいかな?」
って聞くと、男の子が
「いいよ!」って。
荷物の中から水着とゴーグルと帽子を出して
「タオル忘れちゃった!」と。
もちろんわざとです(笑)
さっきの男の子に、
「タオルかしてくれない?」
ッて聞くと、ニヤリとして
「いやだよ~」だって。
私は、
「仕方ない。」
と言ってTシャツとジーパンを脱ぎました。
周りの子達が私をじっと見つめていました。
そして、スポーツブラ取ると男の子が
「お姉ちゃん、おっぱいぺっちゃんこだ」
と触っていったんです。
確かに、小さいけどぺッたんこじゃないのに。
他の子達もまねをしてモミモミされました。
私一人になって気づいたんですが、パンツが濡れてたんです。
小学生に触られただけで、こんなになるなんて変態なのかな?
それからパンツを脱ぐと一人の男の子が水着と洋服を持っていき
「お姉ちゃんの洋服もらい!」
私が追いかけると、その子達はロビーに洋服を置いてプールに行っちゃったんです。
ロビーには受付の人とか大人が数人いて。
さすがにエッチな私もこのときは青ざめました。
裸で廊下に一人でいるなんて。
けど、レッスンの時間も近いし。
このとき、こんなことして後悔しました。
覚悟を決めて、ダッシュで取り行きました。
素っ裸で、胸も毛もおしりも見られちゃったかな?
もう、そのあとのレッスンはほとんど集中できなかったです。
(管理人より)
いくみさんからの第2弾。
下着を忘れてスイミングからノーパンで帰った日から2週間後。
もう,自分から進んで露出計画を実行するなんてなかなかいくみさんもエッチな女の子でござるな。
さては,もともと露出的エッチが好きな女の子だったのか,最初の事件をきっかけに露出的エッチ感覚に目覚めてしまったのか?
お話は短いけれど,なかなか明るくて可愛い露出計画の実行でしたね。
中学生のおねえさんが小学生の男の子達の前で全裸の着替え。
好奇心旺盛で悪戯盛りの男の子達の絶好の餌食になってしまいましたね。
でも,水着と洋服の両方をロビーに置いたまま行ってしまうなんてちょっとひどすぎますね。
まだ物事の分別がしっかりできない小学生ならではの残酷な悪戯。。。
さすがのいくみさんもちょっと後悔されたみたいですね。
でも,いくみさんの可愛い露出実行計画,個人的には結構好きかも。
告白全体に明るさと可愛さが滲んでいるように感じてしまいます。
また,お便り下さいね,いくみさん。
「残酷な悪戯小学生って結構好きかも??」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

369  あまりにもちっちゃすぎた水着!!いくみ さん
前回の体験から1ヶ月くらいは、何もしませんでした。
すごく怖かったし、噂になったら困るし。
でも、やっぱりやりたくなっちゃたんです。
ここらへんが変態なのかな~
その日は、練習中に露出を決行しました!
コーチに怒られちゃうな(笑)
私のスクールでは、水着を忘れたとき用に替えの水着があるんです。
でも、それはほとんど小学生しか利用しないんです。
だから、サイズが小さいのしかおいてないんですよね。
私は
「おばちゃん、水着忘れちゃった。貸してくれない?」
と受付の人に頼むと
「あんた、中学生でしょ!サイズがないかもよ。」
と言われながら、シブシブ水着を取りに行きました。
そしたら、なんと
「ちょっとこっちきなさい、着てみてちょうだい」
と。
私が行くと
「恥ずかしいかもしれないけどここで着てみて。プールでピチピチよりいいでしょ。」
私もちょっとパニクって「ハイ」。
本当は小さいサイズで泳ごうと思ってたのに。
「じゃあ脱いで」
私はワンピースを脱ぎました。
周りには事務のひとが3人くらい。
みんな女の人でよかったけどでもやっぱりドキドキしちゃいました。
むしろ、男の人だったらここで着替えさせないか。
下着を取ろうとすると
「そのままでいいわよ、サイズは?」
私は、さっきの計画を忘れられず,本当はMのところを
「SSありますか?」と。
「本当にSSでいいの?あなたもう少し大きいほうがいいんじゃない?」
「いつもこのサイズですから」
っと言って受け取りました。
着てみるとやっぱり小さいんです。
後で聞いた話では、Sサイズ以下は発達してない人用でMサイズから胸にゆとりをもうけるみたいです。
おばちゃんが
「あんた、それじゃすけちゃうわよ、SSじゃ小学3・4年が着るくらいよ。間違えてない?」
「今下着つけてるから小さいんですよ~,水に濡れればもっと伸びるから平気です」って。
けっこう意味不明の説明をしてプールに行きました。
下着を取って、前のクラスが終わるのを待っている時,鏡を見ると相当透けてました。
乳首はつんと立っているし、私のちっちゃいおっぱいの形もわかって少しはみ出てました。
お尻のラインもクッキリで。
そして一番恥ずかしかったのはあそこの縦線がはっきり見えてるんです。
この頃毛もまだ薄かったせいもあったんだと思います。
このとき、Sサイズにしとけばよかったなぁと反省。
すると
「イクミちゃん!」
と友達に話しかけられたんです。
いろいろ適当に話していると
「いくみ、今日水着小さくない?なんか、透けてるよ。」って。
私は
「昔のと間違えたみたい」
と何とか言い訳をしたんですけど、真っ赤になってしまいました。
シャワーを浴びました。
すると、もう透けてるっていうか見えてました。
ほとんど素っ裸です(笑)
私はこのとき帰ろうかなと思いました。
けどここまで来たらもう戻れません。
友達に、
「イクミ、超セクシー」
って冷やかされたり、乳首触られたり。
そんなふうに話すから、回りにも注目されちゃって。
体操する時は最悪でした。
股を開くとなんと毛が出てくるんです。
地上で泳ぎ方の見本を見せる時があるんです。
平泳ぎの時友達が私をわざと推薦して。
私の股を見られちゃったと思います。
背泳ぎの時も私が見本を見せて胸を見られちゃったカナ…
そのあとの練習中も全然集中できませんでした。
やっと終わるとコーチが私を呼び出したんです。
私は今日のタイムが悪かったから怒られるのかなと。
コーチは
「あなた、今日水着どうしたの?ちゃんとしないとダメよ。確か前もブラしてなかったでしょ、もう大人なんだから。今日なんか、ほら、水着から平泳ぎの時、あの~・・・毛が見えてたわよ。」
私は情けなさにあきれました。
ほぼ裸のカッコでコーチにみんなの前で怒られている。
この日は、そのあとみんなに茶化されながら帰りました。
でも、帰ってからオナニーをいっぱいしちゃいました☆

(管理人より)
なかなか大胆に可愛いイクミちゃん(現在19歳)。
今回も怖いもの知らずに大胆なチャレンジ。
でも小学校3,4年生用のを中学生の女の子じゃー,ちょっと飛躍があり過ぎですよね。
案の定,とんでもない羽目になっちゃって。。。
でも,なんだかイクミちゃんの告白って,メゲてないっていうかなんか明るいんですよね。
私はそういうイクミちゃんの明るくて可愛いところが好きです。
でも,こんな調子で行くとなんだか心配になるな。。。
周りはみんな知った人ばかりなんだからあんまり無理はしないでね,イクミちゃん。。。
「アカルイハダカ(紀信)ならぬアカルイ告白」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

371  体操教室での逆立ちいくみ さん
あのスケスケ事件からまた一ヵ月後くらいです。
その日は、水泳じゃなくて体操教室で露出を決行しました。
無料体験見たいのをやっていて、体操教室なら知り合いもいないし思い切ってできるかなって。
それとコーチに男が多かったってのもあるかな(笑)
その教室は無料ってこともあってウェアーは自由だったんです。
だから回りはみんなTシャツとかジャージでした。
7人くらいみんな小学生くらいの子で私はちょっと浮いてたかも。
でも、一番浮いていた原因はそのカッコでした。
私は小学4年生の妹がいたので、そのちっちゃくて白い体操着とブルマーを着ていきました。
パンツははきましたがブラははずしちゃいました。
周りとコーチにチラチラ見られてました。
普通にたってるとあまり目立たないんですが、それでも一人ブルマーは恥ずかしい。
ブリッジの練習した時胸が完璧に透けてました。
鏡が全面にあるので私の哀れな姿が丸見えでさらに興奮しちゃいました。
前転するとブルマーからパンツがはみ出てきて。
ブルマーがちっちゃいのでパンツの半分くらいが見えてました。
するとコーチが
「みんなで倒立どれくらいできるか競争してみよう!」と。
私は倒立できなくて。
周りの子達はみんなぽんぽんとやっていたのに。
私だけ…そしたらコーチがきて
「もってあげるからやってみな」と。
私は思い切ってやりました。
するとできたんです。
始めて見る正反対の風景。
けど、お腹がスースーするんです。
なんと体操着がベローってめくれちゃって胸が完全にめくれちゃっていたんです。
私は戻そうと頑張ったんですけど両手ふさがっているしやりようがない。
もう、どうしようって。
回りもザワザワしていました。
するとコーチが
「みんなよくみて!このように腕を・・・」
みたいに解説を始めたんです。
その時も胸はあらわです。
コーチはたぶん気がついてたと思うんですけど。
きっとお仕置きなのかな~それから、2,3分ずーっとみんなにおっぱいをさらし続けていると
「こーち!おねいちゃんの胸が見えているよ」
と男の子が。
コーチもわざとらしく
「あら、ごめんね」
とやっともどしました。
教室は笑いにつつまれて、私は真っ赤になってました。
もう、こんな事続いたら噂になっちゃうな、けどやめられないっていう複雑な気持ち。
けど、体は正直で着替え場所でパンツはぐっしょり濡れてました(笑)
(管理人より)
なかなかチャレンジ魂旺盛ないくみさん。
短期間のうちに今度は体操教室で露出決行。。。
小学校4年生の妹さんの体操着じゃどう考えてもちっちゃすぎでしょう。
会場でも目立つ変な恰好のいくみさん。
そしてなかなか倒立できないいくみさんにコーチの魔手が・・・。
お便りから拝見すると倒立を手伝ってくれたのは女性のコーチのように思えますね。
露出狂的いでたちのいくみさん,しかも倒立さえできないどんくささ(いくみさん,ごめんなさい。いくみさんのことを悪く言ってるんじゃないよ,誤解しないでね)にその意地悪な女性コーチはその本性をむき出しにしてしまった。
普通なら客集めの無料体験の体操教室で意地悪なことなんか決してしないはずと思うのに,いくみさんに対するこの仕打ちは経営とは無関係な若いアルバイトコーチなのかなと思ってしまいました。
ブラも着けずにやって来た無防備というより露出狂チックないくみさんに対して,意地悪コーチのサディスティックな本性が炸裂。。。
胸が丸見えになって状態のいくみさんを前に,
「みんなよく見て!・・・」
無理矢理にもいくみさんにみんなの注目を集めさせ,哀しくもその露わになった胸を晒しものにしてしまう・・・。
でもそれって実はいくみさんの露出的エッチ心の火に油を注ぐだけだったりして・・・。
大胆で可愛いいくみさんからは他にもお便りが届いていますのでお楽しみに・・・。
「大胆すぎるいくみさんが少し心配・・・」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

373  小6,パンツ1枚の身体測定いくみ さん
私の、露出体験第一弾です。
それは、小学校6年生のときにおこりました。
小学校の時、私はまだ成長過程で毛は少し生えていたけど、オッパイはあまりありませんでした。
ただ、スポーツブラみたいのをつけていたとおもいます。
まわりの子も早い子はけっこう大きい子もいました。
体育の時ユサユサとゆれている子もいてちょっとジェラシー。
その日は、身体測定がありました。
うちの学校では体操着でやるんです。
ただ、前日、先生が
「明日は体操着でやる事。忘れたらパンツでやらせるからね」
っとちょっとふざけ半分で言ってました。
けど、私忘れちゃったんです。
ランドセルに入れたはずなのに。
私は青ざめちゃいました。
もちろん、普通,パンツでやらせる事はないでしょう。
けど、私はその先生と相性が悪くいつもけんかしていました。
今思うと私がつっかかっていたんですけど。
だから、仕返しされるんじゃないかと。
私がモジモジしていると
「早く着替えなさい、男子は準備できたわよ」と。
私は先生に
「体操着忘れちゃったんです。」
おもいっきって打ち明けました。
そしたら先生がガミガミと説教を始めたんです。
でも、別の体操着を貸してくれるという感じでした。
けれど、バカな私はついに切れて、
「うるさいな!」
って言っちゃたんです。
そしたら先生も
「何よ,その態度!」
私は、
「もういいよ、体操着なんていらないよ!」
先生も
「洋服は絶対ダメだからね」
私は
「いいよ、洋服なんか着ないもん」
あっ!バカな私。
でも、プンプン怒って先生の前でズボンとTシャツを脱ぎました。
先生ももう知らないって顔をしていました。
最後にスポーツブラも取って先生に洋服を投げつけてやりました。
女の子達もジロジロ。
その勢いのまま廊下に出ました。
男の子は目を丸くしていました。
私は、この時バカな事をしたな~って。
でも、引っ込みはつきません。
微妙な雰囲気。
パンツ一枚で同級生の前にいるんです。
メチャ恥ずかしくて。
発展途上の私の体をみんなに・・・保健室まで行く道のりが長く感じました。
体中がスースー。
わざとゆっくり歩いてるんじゃないかと。
他のクラスの生徒にも会うし。
測定が終わったら、今までの中で一番早く走って帰りました。
その時は濡れていたかわかりません。
けど、この体験がその後の露出体験の原点だったとおもいます(笑)
(管理人より)
いくみさんは,お便りのイメージから可愛い感じの女の子だと思っていたのですが,予想外に芯の強いところがあるのにはビックリしました。
明るくて活発でちょっと意地張りな女の子だったのかな。
あ,忘れてた。
プラス「エッチな女の子」もね。(笑)
先生との些細な諍いが誘起したいくみさんの意地っ張りな行動。
小学校6年生の女の子としては通常考えられないパンツ1枚での身体測定。
しかも廊下をそのパンツ1枚で歩いて行くなんて,すごーい,凄すぎっす。
でも,周りの男の子達は随分儲けものだったよな~。
小学校6年って結構大人ですよね。
しかも異性への好奇心がとっても旺盛になる年頃。
いくみさんのパンツ1枚の姿を思い出しながらオナニーした男子は絶対いっぱいいるはずだと思うな。。。
いくみさんは小学校6年の時から男子達のオナペットになっていたのですよ。
うれしい?それとも気持ち悪い?
いくみさんにとっては,この時の体験が露出に目覚める原体験だったとの分析なのですね。
原体験っていくつになっても忘れられない甘酸っぱいような遠い記憶・・・。
そんな原体験をいっぱい集められたら素敵。。。
エッチなことでなくても,幼き日の原体験って後々の人間形成に大きな影響を与えるもの。
あまり間違った方向へと成長せずに,振り返った時,甘酸っぱく懐かしい遠い記憶と思い出せるようなものでありたいと願うのでありました。
原体験コレクターこと当小部屋管理人 Mr.hiheel

376  ばれてしまった私の秘密!いくみ さん
ごめんなさい。いっぱい投稿しちゃって。
忙しいのにいっぱい仕事増やしちゃいますね。
でも、私のことをもっと知ってほしいの(笑)
色々な露出をして、噂にもならないし安心していた頃です。
なぜ、こんなに大胆にできたのか?
それはスクールの場所にもあるんです。
バスで一時間くらい離れています。。
なぜ遠い所に行ってたかというと、幼稚園が近くだったんです。
だから、中学の友達もいないし思いっきりできたんだとおもいます。
ある日、中学の昼休み。
友達から話しかえられたんです。
その娘の名前は、優子。
あまり親しくはなかったけど、可愛くて性格がいいと友達から聞いていました。
「ねえ、いくみ。実はあなたと同じ○○スクールに行ってるんだ。進級してイクミと同じクラスになったの。だから、一緒に行こう!」
私は、知りませんでした。
おんなじ学校に行ってる人がいたなんて。
放課後、バスでスクールに到着すると優子が
「まだ1時間以上あるじゃん!どうしようか?マックでも行く」
時間もあったし、その日は露出予定もなかったし(笑)だから
「いこう、いこう!」と。
マックに入るとガラガラ。
でも、優子はなぜか一番奥に座るんです。
私は窓の前が好きなのに。
優子はニヤニヤしながら座っていたように今ではおもいます。
くだらない話を10分くらいすると・・・
「ねえ、いくみ。私、見ちゃったの。裸でロビーで走ってたでしょ。あなた露出狂なんでしょ?!」
ダイレクトな質問にビックリ。
私は
「何行ってるの?そんなわけないじゃん。裸でそんなこと」
優子は
「私も最初はそんなわけがないとおもったけど、あなた体育教室をブルマでやったんだって。しかも、ノーブラで。みんなの前で逆立ちで見られたらしいじゃない。そこに、うちの弟がいたの。」
私は、このとき大パニック。
それでも、
「その時は、いろいろあったの。」
とどうにか反論。
すると優子は
「じゃ、前スケスケでプールにいたんでしょ。友達が言ってた。昔のを持ってきたっていってたらしいけど、ロビーで水着借りてたのを私見たわ。わざと小さいサイズ借りたんでしょ」
私はヤバイとおもいました。
その日に水着を返す予定だったんです。
すると優子が
「水着返したの?確か今日までに返却するはずよね。バッグ見せて。」
もう、このとき優子は私の露出を完璧に確信している事がわかりました。
それでも、
「いいかげんにしてよ!そんなわけないじゃん。」
すると優子は私のバッグを取って探し出したんです。
私は
「やめてよ!」
といったけどもう遅い。
「ほ~ら、こんな小さい水着どうしたの?イクミって変態なんだ。クラスでみんなに教えたらどうなるかな~」
私も観念してモグモグしながら
「ご・め・ん、誰にも言わないで…」
優子は、
「じゃ私とイクミの秘密にしてあげる。そのかわり、これから色々やってもらうよ!イクミ好きなんでしょ。いいね?ウフフ」
私も仕方なくうなずきました。
そして、そろそろ行く時間になると
「イクミ、ここで水着に着替えてプールまで行ってよ。」
私は
「無理だよ。いっぱい人いるじゃん」
「よく言うよ。変態女のクセに。さあ!タオルは禁止よ。」
私は、周りを見回しました。
客は2,3人くらい。
だけど、水着は一度全部脱がないと着れないんです。
体操着なら平気なのに。
やっぱりできません。
すると
「今からイクミのこと友達にメールしちゃうよ。」
私は制服のボタンをはずしました。
スカートの下からパンツを脱いで。
私は深呼吸してブラを外しました。
マックでおっぱいをさらしています。
そして水着を取ろうとすると、優子が水着をポンッと投げたんです。
そこには誰もいないけど取りに行ったらおじさんに見られます。
「そのままのカッコで取りに行って」
私は首を横に振りました。
でも、ダメです。
取りに行きました。
マックで裸で歩いている。
おじさんに見られないくらいの瞬間移動でとりに行きました。
でも見られたカナ。
やっと着替えると、
「じゃあ行こうか!私は先に行くから。荷物は持っていってあげる。」
私は一人で競泳水着で街中を歩くの。
確かに道路をまたいですぐだけど、大きな道で信号も長いのに…でも、優子は
「じゃーね。反対側で合図出したらこっちにきて。走ったらもう一回やってもらうから」
私は一人水着でマックで待ちました。
このときドキドキしました。
すると、携帯にワンコが着ました。
出発です。
マックの店員も苦笑いで「ありがとうございました」と。
信号まで行くと案の定、赤信号です。
周りには近くの私立女子高生がいっぱい。
みんなコソコソ話しています。
笑い声もします。
小学生に
「寒くないの~」
と叫ばれた時には回りにいた人みんなが大爆笑。
やっとスクールに着きました。
更衣室で優子は待っていました。
「いくみ、気持ちよかった?ちょっとこのイスに立って。」
私は立ちました。
「やっぱり濡れてる。変態なんだ~」
確かに濡れてました。
今までで最高かも。
スイミング前なのにもう泳いだみたいグチャグチャ。
優子は
「今日はこれくらいにしてあげる!じゃ、行こう。」
私はこのとき少し優子でよかったとおもいました。
私の秘密を知っている以外は性格は良い子だったんです。
それに、私の性欲を晴らしてくれる人ができた事で、ちょっとワクワク。
次回もお楽しみに。
(管理人より)
学校から離れたスイミングスクールということで安心していたいくみさん。
でも,壁に耳あり,障子に目あり。。。
どこからともなく情報は漏れていくもの。
優子さんに入った様々な情報が統合された結果,得られた結論はいくみちゃんは露出狂!?
やっぱり悪いことはできないものですね。
というか,いくみちゃんの場合は少しやりすぎちゃったのだとは思いますが・・・。
ばれるべくしてばれたという気もしますが,すべての情報を集めた優子さんもすごいね。
で,思うんだけど,この優子さんてサディストの血が流れているか,優子さん自身にも露出狂?の血が流れているのだと思うのです。
そうでなければ,普通そこまで興味を持って接してこないんじゃないかな?
「何よ,偉そうに。ホントはあんたも恥ずかしい目に遭いたいんでしょ。」
とか言って,力づくででも優子さんを裸にしてプールに突き落としてやれば面白いのに!!
私は優子さんが嫌い。。。
いくみさんが,自分の性欲を晴らしてくれる人ができたと言って喜んでいるのなら,まあいいんだけど,あんまり優子さんて好きじゃないな。
いくみさん,この先大丈夫かな?
ちょっと心配。。。
「意地悪な女って嫌い」by当小部屋管理人 Mr.hiheel

【近親相姦】美羽ちゃんとの秘密【体験談】

<>62名前:踝投稿日:02/09/0120:03ID:7vWTeikC<>

小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした
それで僕が組んだコはクラスの中でも一番発達してると評判だった仮名美羽ちゃんだったんだ
その子は体育の陸上競技でも体操着のしたからでも乳房は上下に大きく揺れるのでクラスの男子
のエッチのネタの標的の的だった
まず僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく沈んだり浮いたりひどいもんだった
美羽「ちょっと〜O君私の体支えてよ〜」っといったので僕は内心よしゃと叫んだ
腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった
教えてる途中突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした
僕「どうした?」美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」っといったので先生に
報告したら先生が「O君保健室連れて行きなさい」といわれたのでつれていくことにした

<>63名前:踝投稿日:02/09/0120:10ID:7vWTeikC<>

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。そうだ今日は保健の先生は午後から出張
だったんだ
美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ
僕「じゃあ教室で休む?」美羽「・・・うん」
教室について美羽は自分の席で休むことにした
僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした
美羽「水着を着替えたいな・・・」っといったのでぼくはドキッとした

<>67名前:踝投稿日:02/09/0120:20ID:7vWTeikC<>

僕「い、いきなり何いってんの?」ぼくはかなり動揺していた
美羽「だって寒いんだもの」たしかに美羽の顔は青ざめていた。僕「どこできがえんだよ・・・」
美羽「え?べつにここでいいじゃん?」美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。美羽はからかってんのか?
小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。ぼくが迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかって
た。僕「お、おい!なにしてんだよ」信じられない。クラスメートが水着を脱いでるのだ
鼻ををすすりながら美羽は「えへへ〜もしかしててれてんの?」無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた

<>70名前:踝投稿日:02/09/0120:30ID:7vWTeikC<>

スクール水着のじみな黒からだんだん真っ白な肌があらわになってく
僕はただ呆然と見てるしかなかった
うえからおろしていって谷間が見えるあと少しのところで美羽のてが止まった
美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」ぼくはクビを横に振って「ううん」
といって内心かなり興奮してた。もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた
美羽はゆっくり水着をおろしていった。そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンク
の乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた

<>74名前:踝投稿日:02/09/0120:38ID:7vWTeikC<>

美羽は顔を赤らめていた。ぼくはお母さん以外のオッパイを見たことがないので
下半身からはなにか出てくるのを感じた(この頃はオナニーなどしらなかった)
ぼくがドギマギしてるうちに美羽はすでに下半身もあらわにしていて足首から
水着を取ってるところだった。僕は自然に下半身のほうに目がいってた。でかい
乳房とは対照的に薄いヘアーだった。もちろん割れ目はモロ見えている。

<>77名前:踝投稿日:02/09/0120:49ID:7vWTeikC<>

全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸にあててる
美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・・変?」
美羽は上目づかいに僕を見てきてまるで挑発してるみたいだった、美羽こそ顔があかくなってるぞ
僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した
美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」
僕「え、嫌だよ」美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの〜?私だって少し男の体は興味あるんだし・・」
この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った

<>81名前:踝投稿日:02/09/0121:09ID:7vWTeikC<>

僕は「じゃあわかったよ・・・」そうぼくがいったとたん美羽は僕の水着に手をのばして
一気にしたにおろした
下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した
美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ
僕は「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」
美羽は顔を赤らめながら「・・・O君はいまHなきもちなんだ、、、私もなんかへんな気持ち・・・」

<>82名前:踝投稿日:02/09/0121:20ID:7vWTeikC<>

ぼくは一瞬見られてるせいもあってか下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた
っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまったのだ。もちろん初めての射精のため出る瞬間
がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときにだしてしまったのだ!
もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった
ぼくは一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。
美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた

<>83名前:踝投稿日:02/09/0121:30ID:7vWTeikC<>

僕「あ、あの・・・ごめん」もはや何を言っていいか分らなかった
美羽はその液体をみながら「なにこれ・・苦い、、、」言葉じゃそんなこと言ってるけど
顔は笑顔だったのでホッとした
そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげました
これが初めての射精の思い出です(笑)

【近親相姦】生徒会室 1【体験談】

中学生時代の淡い思ひ出です。

春を迎え三年生になった時、ひょんな事から生徒会長に立候補する事になった。
けして勉強は出来る方ではなかったけど、バレー部のキャプテンを務めていた事も
あって当選してしまった。
早速、生徒会室に集まることに。

生徒会室は本棟2Fの一番端に有り、普段は人気の無い所で初めて来た。
ドアを開けると、他の当選者達が集まっており、何やら話し込んでいる様子。
頭の良さそうな分類のやつらばっかりだ・・・。

次に担当の先生が入室し、生徒会の仕組みについて話し始めた。
会長になったはいいが、つまらないメンツばかりで気分は乗らずぼぉーっとしていると、
タンタンタンっと廊下を走る音がし、次の瞬間勢い良くトビラが開いた。
「すみませんっ、遅れました。」

現われたのは、女子バレー部副キャプテンのSさんだった。
どうやら副会長に立候補し、男子候補の票が割れ一人勝ちで当選したらしい。

Sさんは、背が高くどちらかと言うと熱血スポーツ少女系で、髪の毛も短く
あまり、「女」と言うイメージが無く、話をした事も、クラブのコート使用時間の相談
ぐらいだった。

結局、大した話もなく解散となり、クラブに向かう途中、Sさんが
「急がないと、終っちゃうよー」
っと、走りながら追い越していった。
後姿を見ながら何故か、生徒会の事もがんばってみようかと思い始めた。

あの日から、たいした仕事も無く1ヶ月ほど経ったある日、又生徒会に集合がかかった。
全員が集まり、先生の話を聞くと仕事がタップリあるらしい、
校舎に掛ける、標語(?)の垂れ幕の作成。
会計報告、及び予算決定。
廃品回収の準備
卒業アルバムの準備。etc    面倒な作業ばかりだ・・・
以上の作業を、二人一組の割り当てで行う事となった。
実は、この頃すでに彼女の存在がかなり気になっており、今回の集合も内心ドキドキ
しながらやって来たのである。
普通であれば、なるべく楽な作業を選びたいところだが、彼女と一緒の作業を選びたい!
でも、そんな素振りは見せたくない!(若かった)
結局、したい仕事を挙手で選ぶことに。

よぉ〜〜っく考えた、マジで考えた結果、唯一の女子である。絶対に写真を選びたいはずだ!
内心はドキドキだが、涼しい顔をしてアルバム作成に手を上げた。
結果は、オレ一人・・・ 惨敗だった。

失意の中、トボトボとクラブに向かうと、後ろからタンタンタンと駆け足の音が。
「〇〇君、私もアルバム担当でいいかなあ?」
嬉しさのあまり、「えっ、うっ、うんっ」
明らかに動揺した返事しか出来なかった、なぜ急に担当が変わったのか全然分からなかったが
彼女の、「くすっ」と笑った笑顔が、オレの脳内をさらに複雑にしてしまった。

さらに1ヶ月程度が過ぎ、恥ずかしいけど、この頃になるとクラブ中は、気がつくと
彼女を視線が追っていた。
さすがにバレー部の友達にも気付くやつがいて、
「誰見てんの?、バレー部なんか見たくなるようなやつ居るか?」
って、疑問がられたりしたが、彼女とはクラスが違うためクラブ中しか見ることが
出来なかった。
今までは、全然気にして居なかったが、夏用の練習着は生地が薄く、汗をかくと
バッチリ下着が透けたりする。
それが見たいわけじゃなかったが、そればかり見ていた。orz

ここで、彼女のイメージを一つ。
背格好は、前にも書いたけど背は高めで、女の割に少し肩幅が広い。
顔は、若き頃の内山理名をもうちょっと細くしたような感じで、好き嫌いが分かれる
タイプだと思う。
実際に、きついバレー部の副キャプテンということもあり、男関係の話はなかったと思う。

ある日の昼休み、生徒会室で少し作業をしていると、彼女が突然やって来た。
「あっ 居たんだ?」
「うん、どしたの?」
「忘れ物しちゃったの」
何やら、ガサゴソ探し出した。
「何探してんの?」
「ん〜、ちょっとネー」
聞いてるのに、何か言わないのが若干むかついたが、探している後姿に目がいった。
(病気間近)
普段は、体操着の姿ばかり見ているので、制服は新鮮だった。(しかも夏服)
彼女が、クルッと振り向き目が合った。
「何?どしたの?」
「いやっ、あんまり制服姿見たこと無かったから」
何言ってんだよ、オレは・・・・身体見てますって言ってるようなものだ・・・
彼女は、ブラウスの裾を直し無言で部屋を出て行きました。
オレはと言うと、若干硬くなった股間を静めるために午後の授業に遅刻しました。

梅雨も終り夏真っ盛り!中学校最後の夏だっ。
田舎の人間(中年手前)なら分かると思うが、中学生はほとんど遊ぶことが許されない
ぐらいに、クラブに縛られる生活をしている。
その夏には、クラブも終了し高校受験を前に若干気の緩む季節が、三年の夏だ。
特定の彼氏、彼女を作り、キスがどうの、海がどうの、そんなもの・・・
激しく気になるのですヨ、かなり!

この頃になると、結構仲良く話す間柄になっていた。
その為に、オレは積極的に二人になる時間を作ることばかり考えていた。
実際生徒会の仕事も多く、遅くまで学校に残ることも多かった。
数人で作業をしていたが、一人帰り、二人帰り・・・
気が付けば二人だけになっていた、夏の日は長いので結構明るくても晩い時間だったりする。

「あちゃー、もうこんな時間だぜ、帰ろう」
「あー、ホントだぁ」
さっと片付けをし、部屋を出る・・・ シーンと静まり返った廊下が結構不気味だったりした。
怖いのか少し近寄ってくる彼女、オレも少し怖い。
すると彼女が突然、「あっちゃー、やちゃった」

「ん?」
「部室行かなきゃ行けないんだ」
「どして?」
「貸してもらうCDが部室に届けてもらったのよ」
「明日でいいじゃん」
「届けてもらったのに、悪いし・・・怖いから一緒に行ってもらっていい?」
「その代わり、今度映画でも付き合ってもらおうかなぁw」
「映画?いいよ、そんなのぜんぜんw」
緊張して誘ったのに損した・・・。

部室は、体育館をぐるっと回って奥にある。
さすがに普段人が居る所に誰も居ないと気味が悪い。
怖がっているのを悟られないように、少し大きめの声で話した。
「もうすぐクラブも終わりだね」
「そうねー、最後の地区予選だもんね。高校でもバレーするの?」
「分かんない、違う事もしたいしね」
「そっかー」
彼女は、バレーの推薦が決まっているようなもので、進路はほぼ決定済。
オレも、バレー推薦は不可能ではなかったけど、また三年間やる自信がなかった。
少し話がしんみりしたところで、部室に到着。
「女子の部室は初めて?」
「うん、憧れの聖地だからね♪」
「何に憧れるの?」
それには、答えることが出来なかった。(皆さんはお分かりですね?)

中に入る、
「うわー、やっぱりきれいだね」
「そう?男子の部室は汚いの?」
「すごくw」
「見に行ってもいい?」
問題は無いので、連れて行くことに
「うわっ、予想以上ねw」
「でしょ?だから座るのも適当にこのへんに・・・」
敷いてあるダンボールに座る。
「〇〇君のロッカーはこれ?」、開けようとする彼女、
「きゃっ」
足元に物が散乱し、体勢をくずした拍子にオレの隣りにへたり込んだ。
「危険だね、こりゃ」
「いやいや、やっぱこうじゃないと、これもある意味聖地だからねw」
「そうだよね、一生懸命がんばった聖地だよね」
再び、何となくしんみり・・・

しんみりした空気と裏腹に、この個室の空気に気が付いた。
今は二人だけなわけで、並んで座っているわけで・・・
心臓がバクバクなっている、しかし、告白したわけでなく、ましてや付き合ってるわけでなく。
でも、何故か唇に気持ちが集中している。
気持ちよりも先に行動に集中している、いけないパターンです、ハイ・・・
すかさず、彼女の手を握り、左手で抱き寄せてキスをしてしまった!
唇の感触が伝わる、しかし驚きでこわばっている。
ほんの一瞬だと思うが、その体勢から動けずにいると、彼女の手が身体を払いのけた。

沈黙の後も謝ることすら出来ず、二人無言のまま歩き出した。
体育館から校舎に出る所で、謝ろうと決意した。
「あの・・・」と、言いかけると
彼女が、「スキ?」
「ん?」
もう一度、「スキ?」、「スキ?、答えて」
今まで煮え切らなかったオレを叱るように聞いてきた、
オレも今まで、言いたくても言えなかった言葉を言えるチャンスがやって来た。

「あの日、廊下を走る姿を見た時からスキだった、付き合ってほしい」
すると、彼女は涙を目に溜めて
「先に言ってよ、バカッ」
両手を握り締めて、キスをしてきた。
それは、さっきのキスじゃなくて、お互いが唇の感触を求めているものだったと思う。

以上、初キスまでの流れでした、初Hの方はよければ次の機会にでも。

-2ch小中学生時代のえっちな思い出-作者本人です

続編:生徒会室2


【近親相姦】少女の花びら ②【体験談】

『 第二章 絶望の放課後 』

放課後、部活動募集の学校内放送にかかわらず以外にも少なかった裕子を含む
男2人・女5人・計7人の生徒が集まった
他部活とか塾とかで放課後は忙しいだろうか
俺は教壇に立ち「じやぁ 今日はパソコンでお絵かきします」
「は〜い♪」と心純粋の清らかな声の小学生達
女子生徒を改めて見てみると以外にも可愛い生徒が集まっている
舞子(仮名)137cmと小柄で胸元は未だ膨らんでいない細身の身体
俺は舞子の細い肩に腕を回しマウスを握っている小さい舞子の手の上に
手の平を添えながら教えた こんな近くでロリに触れる事が出来るとは
思わなかったぜ
裕子もいいけど舞子もいいなぁあの子も可愛いな・・と時間の過ぎるには早い
“♪〜カランカラン”と下校のチャイムが校庭に鳴り響く
「はい 今日はここまで後片付けと掃除に・・そうだな・・・裕子ちゃん残って」

瞳を大きく見開いて裕子は「え〜っ 先生 私1人ですかぁ」
「先生 1人では大変と思ってさ」と会話をしてる間に
他の生徒達は「裕子ちゃん 頑張って バイ バイ 」と教室を出て行った
裕子はブツブツと独り言を言いながら掃除用具棚からモップを取り出し
床を拭き始めた 俺はモップを使わず雑巾で床を拭いたこの角度から
裕子のパンティが・・・見える・・はず・・と横目で見上げた
期待していた純白パンティではなく紺色の体操着パンツだった
俺の嫌らしい視線に裕子は気がついたかモップで床を拭きながら
俺の前を通る度に顔を屈めてニヤ笑いをする
そして、俺の前に立ち「先生っ うふっ どうしてモップを使わないのぉ」
俺が見上げると裕子のスカートの中が丸見えだった
「雑巾の方が力が入ると思ってさ はははっ」
裕子はニヤニヤしながら大げさに小さい腰を左右に振りながら掃除をする
しばらくして裕子はモップに跨り「魔女だぁ」遊び始めた
俺は未だ子供だなと思いながら裕子の跨っているモップの後ろに俺も跨り
両手を裕子の腰の上を掴んだ 腰周りが63cmくらいだろうかかなり小さい
裕子は時々振り向きながら「面白い ひいははっ」とはしゃぎ回る

裕子の長い髪から甘い香りがし左右に動く裕子のお尻が俺の肉棒に当たり
心地よい刺激が来る ドッチボールくらいの小さいお尻を見ながら
このまま裕子の体内に肉棒を叩き込みたいとの欲望が頂点に立ち
俺は後ろから裕子を強く抱きしめた
裕子は「えっ」と戸惑い握っていたモップを離した
「先生・・・痛いっ 離してください」と俺の腕の中で暴れる
「そうだなぁ離して欲しかったら キスさせよ・・・冗談だよ はははっ」
裕子は急に大人しくなり俺を大きい瞳で睨みつけながら見上げて言った
「えっ 先生 何を言っているの・・・やっぱり・・おかしいよ」
「僕は裕子ちゃんが好きなんだな 頬にに1回だけ ねぇ」
好きと言う言葉に裕子の頬は真っ赤になり しばらく沈黙後小さくうなずいた
俺は屈んで裕子の頬を両手で押さえ唇を奪った 裕子は瞳を大きく見開き
「ふむっ ぐっぐっふむむっ 先生っぐぐ 苦しい もぐっぐぐっ」
柔らかい感触が唇一杯に広がっていく裕子の身体を支配していた震えは
一層強くなる 俺はそんな裕子の身体を抱きしめたまま裕子の唇を
味わい続けた余りにも滑らかさと柔らかさを味わいつつ
「ふあっ」小さい唇の隙間から微かな吐息が漏れ出すキスをした事のない
裕子はずっと息を止めていたらしくそんないじらしさがたまらない
ゆっくりと唇を離すとその間を唾液が糸をを引いた
裕子の細い肩は”ガタガタ”と震える俺は裕子の紺色制服に手を掛けた
裕子は悪戯されると悟ったか「先生 お願い やめてください」
「ねぇ ちょとだけ 見せて 見せてくれたら帰すからね」
裕子は無言のまま首を左右に振る「・・・・・・・」
「僕さ 裕子ちゃんが好きなんだ 大好きなんだよ」
裕子は好きと言う言葉に弱いのか また小さくうなづいた
裕子の瞳から大粒の涙が溢れ直立不動のままで両手で顔を覆う
俺は裕子の制服を脱がそうとした時に”ガラガラ”と教室の扉が開いた
振り向くと用務員が入って来て「貴方っ何をしているんですか」
俺は戸惑いながら「えっ いやね 裕子ちゃんが相談が有ると言うからね」
裕子も言葉を合わせるように「そうなの 私が先生に相談しているの」
用務員の怖そうな顔が微笑み「そうですか 学校を出る時はICカード式錠で
閉めてくださいね 私は先に帰りますから 後はお願いしますよ」と立ち去った

再び俺は制服のスナップを”プスップスッ”と楽しみながら外した
制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から
舐め上げる様に俺は視線を動かした ロリ特有の甘い香りが
俺の肉棒を刺激して”ズキン”と跳ね上がる
135cm B60 W50 H63  24kg 位の細身の身体だ
俺は裕子を床にに押し倒すと再び脱がしに始めた
裕子は無言のままで覆っている両手を顔から離そうとはしない
ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた
俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた
裕子は「うつ」と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる
裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる
裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる
俺は裕子の乳房を優しく揉んで見るが膨らみの足らない乳房からは
アラバ骨の感触だけが手の平に返って来る
俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり
下ろそうとした時 裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか
両手でパンティを押さえた
「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」と泣き出してしまった
そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる
俺は無理やりにパンティを脱がした 脱がされまいと裕子がパンティを
引っ張る “ビリビリリ”とパンティは破れ裕子は全裸になり脅えるうさぎのように
小さく縮まった 泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた
股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる
ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある
裕子は脚をバタバタさせて暴れる「嫌だぁぁ 見ないで 嫌だぁぁ」
裕子が暴れても所詮10歳児の力だ 俺には全然応えない
俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた
ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きに成った
桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると
オシッコの穴まで見えた
尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋を去れているのが分かるそれは処女で有る証
この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る

【近親相姦】少女の花びら ①【体験談】

『 第一章 美少女との出会い 』

♪〜「さくら♪ さくら♪・・・」とスピカーから流れる歌を聴きながら
俺は桜名所の或公園に来ている
桜木の周りは我こそが先と陣取りゲームを遣るようにシートを敷き
場所取りをしているサラリーマン風の人達がいる
ふと、上を見上げると桜の花びらが”チラリチラリ”と降り神気の気配がした
超ロリ好きな俺はデジカメで桜を撮る真似をしながら少女達が
はしゃぎ回っている姿を撮り始めた
美少女を見つけるとどこまでも追いかけて撮る俺は肉棒を高ぶらせ
“はぁはぁはぁ”と荒息になり興奮とスリルが何とも言えない
近くの小学校の5年生徒だろうか体操着姿の少女達が列になって公園に
入って来た 俺は思わず「ラッキー♪」とニヤ笑いをした
先生が手を上げて「さあ〜皆さん 今から自由時間です いいですかぁ
絶対に公園から出てはいけません 分かりましたか」高々と喋る

すると1人の生徒が「変なおじさんに気をつけましょう」と
言うと全員が爆笑し解散した
「変なおじさんかぁ」とつぶやき やり難い世の中に成ったもんだと思った
しかし、俺は通称 “milkⅢ” の名にかけて少女を悪戯すると改めて誓った
ツツジ木枝から望遠レンズを出し好みの美少女を撮り始めた
昔の体操着は”ブルマ”と呼ばれ ふっくらと洩り上がる大陰唇の形が
ブルマの上から良く分かったらしい

デジカメで撮っていると1人の少女が俺に気が付いたか
鋭い視線で俺を睨みつけて隣の女友達に話し掛けながら俺を指差した
少女の1人が先生を連れて来た そして迷う事無く先生は携帯電話を
取り出し電話を掛け始めた
俺はヤバイと思いその場を立ち去ったと同時に通報で駆け付けた警察が
俺の横を通り過ぎて行った
しかし やり難い世の中になったもんだ デジカメや携電カメを
少女達に向けて撮るだけこんなにも大騒ぎする
我がマンションに帰りデジカメをパソコンへ写し修正をしていると
例の美少女が睨み付けながら指差している画像が有った
胸元を拡大修正をすると○○小学校 5年○組 ○○裕子と確認出来た
裕子(仮名)と言うのか髪が長く丸顔に大きい瞳が似合う美少女だな
もっと裕子の情報が欲しく学校・市町など検索ネットで調べていた
すると 俺にまた”子悪魔が微笑んだ” コンピュータ・アドバイザー
非常勤職員募集案内だった
コンピュータを活用した学習指導における教員の指導助手の仕事だ
翌日、俺は直ぐに行動を始めた 偽履歴書を作り面接に行った
面接官を騙し俺は見事採用され面接官に連れられて
美少女裕子のいる小学校へ案内された
職員室に入りあいさつを済ませるとコンピュータ室と書いた教室へ
案内された
面接官は満面な微笑で「学校に入る時は名札を付けて通用門から
お願いします 後はお任せしますよ」
「あのっ なぜ通用門からですか」と問い掛けた
「この学校は 外線カメラセット センサーライト ドアアラーム
ガラスセンサーなどの高水準セキュリティを遣っているんでよ」
俺は驚き顔で「へえ〜っ 昼間でもセキュリティ遣るんですか」
「ええっ変質者が多いですかね 防犯ベルが鳴ると10分内に
警棒を持った警備員が来ますよ あっそうだ 言い忘れた事が
有りました 休校の時はICカードを使ってください」
面接官は深く一礼をすると教室から出て行った

ラッキー♪ 俺に”ICカード式の電気錠”を渡して行ったぞ
これでいつでも学校に入れる分けだな ”子悪魔さん幸運をありがとう”と
天を拝んだ
昼休みのチャイムが鳴ると噂を聞いた生徒達がパソコン室を
窓越しに覗いていた
俺は教室の扉を開けて「遠慮なくパソコンに触れなさい」と
言うと20人余りの生徒が教室に入って来てパソコンを見て
「先生教えて教えて」とはしゃぎ回る
「はぁ〜い 皆さん パソコンは10台しかありません順番を守って
ください」と言っても強い高学年が先にパソコンに触れる
ふと 振り向くと例の美少女裕子が居た 間違いなく裕子だ
俺は興味深くパソコンを見る裕子に近づき話し掛けた
「先生のノートパソコンを使っていいよ」と言うと
裕子は満面の微笑みで俺を見上げて「えっ 本当ですか やったぁ」と
教員専用の前方机に座りパソコンを見つめ「先生教えてください」
“フフッ パソコンよりお前を悪戯してやる”と心につぶやきながら
裕子の長い髪を嗅ぐように顔を寄せ裕子の細い肩に腕を回し
指導をした
そして舐め回すように裕子の身体を見つめた 思春期が始まった
胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている
裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの
色気がある 俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし
俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる
触りたい触りたいと願望が強くなり激しい鼓動と共に”はぁはぁ”と
荒息に成って行く
昼休みの終わりのチャイムが鳴ると生徒達は「え〜っ もう終わり」と
不満顔で俺を見つめた
「僕は教員の指導助手です だが パソコン部を作ります
 部活動に入りたい人は放課後に来るように」
生徒達は不満顔のままで教室を出て行った

【近親相姦】USA!USA!【体験談】

<>345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/04(木)11:33:55.96ID:Ob8Lk50D0<>

従兄弟の高校が宇佐高校。体操着とかにでっかくUSAって書いてある。
で、「紛らわしいからやめろや!」って米大使館からクレームが。
校長様「アメリカが出来る前からここは宇佐じゃい!」と宇佐の歴史とかをまとめた論文を送りつける

米大使館、引き下がる。

【近親相姦】小学生の時に学校に姉を殺されかけたらしい【体験談】

今までにあった最大の修羅場 £53
awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1344341586/

965: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 17:27:59.01 O

自分で思ってたよりも修羅場だったこと
小学生の時に学校に姉を殺されかけたらしい
姉は生まれつき病弱で虚弱
当時通ってた小学校の体操着は半袖ブルマのみ(男子はショートパンツ)
真冬でも「子供は風の子」精神で私服も薄着推奨で厚着してると先生がネチネチ言ってたそうだ
おかげで姉は冬はずっと風邪ひいてた記憶がある
母は「身体の弱い子なので体育は上着着させて、厚着に嫌味言わないで」と言ってみたが
「そうやって甘やかすからいつまでも丈夫にならないんです!」と返されたと
そのうち無理が祟って肺炎やって入院
これが第一の修羅場

966: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 17:29:13.80 O

第二は翌年姉が階段から悪ふざけで突き落とされて足骨折
目撃者もいたが学校側は「うちにそんなことする児童はいません」
因みに保健室行った姉に養護教諭は「落ちたくらいで大袈裟」と足を叩いたそうな
ここで母がぶちギレ抗議したがスルーされたらしい
結局引っ越しました
いかんせん幼稚園と小一の時なんでよく覚えていない
だがやっかいな親の子供と言うことで担任や養護教諭に嫌味言われてた記憶はある
これと姉に両親がかかりきりであまり構って貰えなかった方が私の修羅場だった
因みに母いわく骨折時の姉の担任は良い先生でちゃんと相手を叱ったりしてくれたそうなんだが、学校も相手だったから…と
ご近所に「その程度でそこまで怒らなくても」って意見が多かったのも引っ越し理由の一つだとか

969: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 17:35:47.89 0

 姉ちゃん守ったお母さん、テラっ格好良ス

974: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 18:51:24.26 0

 
いいお母さんだね
自分はこの姉の立場だった
体育会系ノノリの小学校で病弱、教師に嫌味三昧言われて、同調した生徒にいじめられたが
親は学校に文句は言うもののクレーマー扱い

それでも親は絶対の味方かと言うとそうじゃなくて
「お前は手間が掛かる」
「いじめられるのはお前も悪いせいだ」
とことあるごとに愚痴られた

引越ししてと頼んでも、ローンが残っているとか
他の兄弟は問題ないのにお前のためだけに出来ないと言われたよ

正直、中止半端に学校に介入して事態がもっと悪くなっただけに
それ以来、親には何も話せなくなったという
学校も家庭も敵だった修羅場を思い出した

977: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 19:08:22.58 0

仮に下に弟や妹がいると人質状態で学校と戦えないという事情があるから
引っ越すのが一番いい選択肢だよね

978: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 19:41:22.83 0

すぐ「引っ越せ」というヤツが居るけど、サラリーマン家庭ばかりじゃ無いんだぞ!!

979: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 20:12:38.37 0

母親乙

980: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 20:21:54.86 0

地域性もあるからなんともいえないんだよなあ
サラリーマンだって気軽には引っ越せないし
うちも子供時代に教師からちょっとひどいだろうという目にあわされたことがあるが
学校の対応がやっぱり微妙で、親は即教育委員会に訴えでたらしい
そうしたら面白いくらい学校の対応が変わったって言っていたから
うちの地域の教育委員会はまともだったんだろうなあ

982: 965 2012/08/14(火) 20:27:36.63 O

今ならしょうがないとはわかるし、私のことも気にしての引っ越しだったことも理解できる
でもほったらかし状態の当時は寂しかった
母が元々病弱で遺伝したから余計心配だったんだと思う
優しい姉なんで姉妹仲は今でもかなり良いんだけどね

983: 名無しさん@HOME 2012/08/14(火) 20:27:39.53 0

>>978
賃貸でもない限りそう簡単には引っ越せないよね。
うちは商売やってるから億に近いお金をバーン!と銀行に返さない限り
そう簡単には引っ越せないな。
自己破産しちゃう。
住と職が一体化してるからどちらか捨てたら借金が返せないわ。

【近親相姦】下着などをカバンに詰めている兄嫁と兄嫁弟と鉢合わせ【体験談】

今までにあった最大の修羅場 £26
awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1324544303/

135: 名無しさん@HOME 2011/12/24(土) 22:01:42.52 O

それじゃあお言葉に甘えて投下

当時私は高1で実家で両親と兄夫婦と暮らしてた
そのときちょうど部活の夏休みの合宿で4日ほど家にはいなかった。合宿が終わり家に帰ってきたら鍵が開いていて両親・兄夫婦共に共働きのはずなのに可笑しいなーと思いながらも部屋に入ったら制服や体操着や下着などをカバンに詰めている兄嫁と兄嫁弟と鉢合わせ
お互いしばらく(゜Д゜)な感じになっていたら先に覚醒した私が家を飛び出し近所の友人宅に避難。両親と兄に連絡して帰ってくるまで居させてもらった。

その後の両親と兄の対応は早くて両親は同居解消。兄は兄嫁両親を召還し、2人からは誠意のある謝罪してもらい、その後弁護士を雇いサクッと離婚。

まあこう見るとあんまり大したことないけど当時の私にとっては最大の修羅場だった話

139: 名無しさん@HOME 2011/12/24(土) 22:17:33.99 0

>>135
いやいや、とんでもない事だよ。
さぞかし驚いて気持ちの悪い思いをしただろうけど、
現場を発見してサッと逃げ出せて、そのまま早期解決できて良かった。

136: 名無しさん@HOME 2011/12/24(土) 22:05:33.14 0

>>135
女子高生の下着をブ●セラへ売るつもりだったのかな?

142: 135 2011/12/24(土) 22:47:29.21 O

>>136
最初は私も転売目的だと思ったんですよね制服が可愛くて有名な進学校だったので。でも後々考えると結婚式で初めて会ったときから馴れ馴れしく話しかけてきたりメアドを聞いてきたりしたので私目的だったのかなーと思います

個人的には私が通っている学校と兄嫁弟が通っている学校が近かったのが第2の修羅場です

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